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ブログ「ひじりん日誌」

学芸会 3年生「ほんとうの宝ものは」

2月22日

 3年生が演じたのは「ほんとうの宝ものは」です。

 世界中の国々が、自分の国で一番の宝物を持って集まる「世界宝物コンクール」。金星の水や宝石もあれば、中には人を傷付けてしまう物も・・・。本当の宝物とは?

    一つ一つの台詞を大きな声ではっきりと言い、大きな動作で演じきった子どもたち。劇に込められたメッセージが、しっかりと伝わってきました!

学芸会 2年生「ぼうけんたいだニャン」

2月22日

 2年生が演じたのは「ぼうけんたいだニャン」です。

 冒険が好きなネコたちは、今日も冒険に出発。ところが、ネコたちは縄に捕まってしまいます。どうやって逃げ出すのでしょう?

    今日(2月22日)は「ニャンニャンニャン」と読めることから「ネコの日」です。

 「ネコの日」にぴったりの演劇を子どもたちは、フェイスペイントもしてネコになりきり、演じることができました!

学芸会 1年生「月夜のおまつり」

2月22日

 1年生が演じたのは「月夜のおまつり」です。

 1年に1度、月夜に行われる動物たちの踊り大会。練習場所をめぐって事件が起こる中、優勝するのは、うさぎチーム、たぬきチーム、それとも、おおかみチーム?

    衣装を着て、大きな声を出しながら精一杯演じる子どもたちに、会場からは「かわいい! 頑張って!」と、多くの声援が寄せられました。

 劇の最後は、会場のみんなと一緒にダンスを踊り、学芸会初日を楽しみました!

学芸会 6年生「中学生免許」

2月22日

 6年生が演じたのは「中学生免許」です。

 中学生になるには免許が必要!?   中学生になるために必要なことや大切なことって何だろう?

    舞台だけでなく、ギャラリーも使い、劇の世界観を表現しました。照明も自分たちで操作し、6年生みんなで創り上げた演劇。きっと4月からの中学校生活につながることでしょう!

学芸会 5年生「魔法を捨てたマジョリン」

2月22日

 学芸会は5年生「魔法を捨てたマジョリン」からスタートしました。

 魔女のマジョリンは、123歳の小学生。人間の村で魔法の勉強をすることになったマジョリンは、そこで出会った人間 ダビットの優しさに触れて、ある変化が・・・。

 役になりきって演じる子どもたち。時に会場の笑いも誘い、観客を楽しませてくれました!

 

開幕、学芸会!

2月22日

 本日から学芸会が始まりました!

 子どもたちが考えた学校のスローガンは「心を1つに 思いっきり演じ わくわく・ドキドキ 楽しい学芸会」です。

 3年に一度の学芸会、開幕です!

久々のなかよし班遊び!

2月14日

 今日は久々のなかよし班遊びの日。

 昼休みに校庭で6年生が中心となり、様々な学年の子どもたちが12班に分かれて遊びます。

 長なわ跳びや鬼ごっこ、ドッヂボールに「だるまさんがころんだ」など、冷たい風も何のその、みんなで一緒に遊びを楽しみました。

春の足音

2月13日

 立春から10日が過ぎようとしています。

 寒さはまだ厳しいですが、そろそろ春の兆しがあってもよい頃です。

 春を探していると「赤と白の花が咲いているよ」と1年生の子どもたち。

 教えてもらった先には、赤と白の梅の花がちらほらと咲いていました。

 春の足音、近付いてきているようです!

大雪!

2月10日

 今日は朝から大雪となりました。

 東京地方に大雪警報が出るのは、2020年3月以来だそうです。

 通学路で登校時の子どもたちの様子を見守っていると、雪を触って「手が冷たい!」「雪だるまを作りたい!」と笑顔で話してくれる子がたくさんいました。

 校庭だけ見ると、まるでスキーのゲレンデのようです。

 市内でも標高が高い聖ヶ丘。子どもたちには、なかなか見られない雪景色を安全に楽しんでもらいたいと思います。