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校内授業研修

 山崎小学校では国語科の授業研修を行っています。

 「主体的に学び合い、豊かに表現する児童の育成 ~ 国語科における読み解く力を育む授業実践を通して ~」という研究主題をもとに研修を進めています。

 今日は1年生と3年生が授業を行い、それをもとに話し合いをしました。

 1年生は「けんかした山」というお話について学習しました。高さを競っている2つの山のけんかがエスカレートし、周りの動物たちが迷惑している様子を読み取りました。

 登場人物の思いを考え、タブレットを使って入力しました。

 タッチペンで入力したり、指先で入力したりという操作がスラスラできるようになりました。

 このように場面ごとの思いを1枚1枚書き込み、「スタディログ」として残すことで、事後に絵本のような作品を作り上げることも可能です。

 3年生は「のらねこ」という物語で学習しました。野良猫と主人公の気持ちがだんだん近づくさまを読み取ってきましたが、一番気持ちが近づいた場面の中で、さらに「2人の気持ちが一番近づいたところはどこなのか」というところを考え、話し合いました。

 ここでは第4場面の中で2人の気持ちが一番近づいたと思う文章をそれぞれがタブレットでスプレッドシートに入力(プルダウン方式で選択)し、それをソート(並び替え)して同じところを選んだ友達同士で意見を交換するということを行いました。

 このように授業の中のどこにICT活用を盛り込むかということで、子どもたちの学習意欲や学習能率を高めることができるかということも併せて研究しています。

 一人1台端末の導入によって今までの授業と少しずつ変わってきています。試行錯誤しながら良い活用方法を学び、主体的に学ぶ子どもたちになるよう、研修していきたいと思います。