沿革
昭和32年4月1日 | 石川町社会福祉協議会設立される(事務局・役場内社会課) |
昭和43年7月29日 | 石川町社会福祉協議会解散 |
昭和43年8月1日 | 社会福祉法人石川町社会福祉協議会設立される(理事15名、監事3名、評議員40名) |
昭和44年1月10日 |
石川町心配ごと相談所開設 |
昭和44年3月11日 | 社会福祉法人として厚生大臣から認可下りる |
昭和44年4月1日 | 業務開始(事務局・役場内住民課 専任事務職員1名) |
昭和45年2月1日 | 老人家庭奉仕員2名を嘱託として採用、ホームヘルプサービス開始 |
昭和50年4月1日 | 石川町老人福祉センター開設される 石川町老人福祉センター内に事務局移転 |
平成12年4月1日 | 介護保険制度開始(石川町指定居宅介護支援事業所及び石川町ヘルパーステーション開設) |
平成15年4月1日 | 障害者への居宅介護支援事業開始(ヘルパーステーションキララ開設) |
平成25年4月1日 | 障害者への特定相談支援・障害児相談支援事業開始 |
平成26年5月31日 | 石川町長寿会連合会事務局(庶務会計)受託 |
平成27年4月1日 | 生活困窮者自立支援事業開始 |
平成29年4月1日 | 日本赤十字社石川町分区、石川町奉仕団事務局受託 役員数 理事10名・監事3名・評議員24名(社会福祉法改正による役員数削減) |
平成29年7月10日 | 生活支援体制整備事業コーディネーター受託 |