日誌

4月20日(5年生)

◆道徳◆

今日は、「限りある命」について考えました。

同じ11歳の宮越由貴奈さんが書いた「命」という詩を読み、どんなところが印象に残ったのか、何を伝えたかったのかを考えることを通して、これからの生き方について考えることができました。

<子ども達の今日の振り返り>

・自分がやりたいことを全部やりたい!精一杯生きる。

・どんなことがあっても命を大切にする。

・命は二つも三つもないし、たった一つしかないから、命は大切で尊いものなんだなと思いました。