布佐中トピツクス

布佐中トピツクス

布佐中学校 保護者様

 本日生徒を通じて、新型コロナウイルス感染症に伴う対応に関するお知らせ等をご家庭に配付しました。昨日連絡メールにてお知らせしたとおり、3/3(火)より休校の措置が取られますが、詳細につきましては、本日配付のお知らせ等をご確認ください。よろしくお願いいたします。

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郷土「ふさ」を愛し誇りに思う生徒の育成を目指して・・・「ふさカリキュラム」の授業を行いました

 2月14日(金) 5.6校時に3年生総合的な学習の時間に地元布佐の語り部ボランティアさん14名を学校にお招きしてお話をうかがいました。1グループ5.6名で14名の語り部ボランティアの皆さんからそれぞれのテーマで直接お話しを伺うもので、内容は、布佐の偉人岡田武松博士のこと、江戸時代の利根川の布佐のまち・河岸や網代場のこと、学校の隣にある竹内神社の祭礼のこと、境内にある日露戦争戦勝記念の英文碑のこと、幕末の陣屋や利根川図誌、観音堂のこと、利根川にかかる旧栄橋のこと、そして、布佐の町を襲った洪水のこと等々、それぞれの語り部さんがそれぞれのテーマで話してくれるものを自分で選び、直接に話しを聞きました。話の内容はもちろんのこと、直接に地元の語り部さんの息遣いや熱い語り口からうかがうことのできる布佐の町に対する愛情や誇りを直接、生徒たちに感じてもらい、受け継いでもらうことがねらいの一つになっています。3年生は布佐中区小中学校で取り組んでいる小中一貫カリキュラムの最後として、布佐の町への思いや提言などを3月の卒業式までにまとめていきます。ボランティアの皆様、本当にご協力ありがとうございました。

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3年生「ふさカリキュラム」の授業・・・我孫子市教育委員会 辻先生をお招きして・・・

 1月20日(月) 3年生「ふさカリキュラム」の授業を行いました。我孫子市教育委員会文化・スポーツ課の辻先生をお招きして、5.6校時の総合的な学習の時間に「布佐の歴史」と題した講演をしていただきました。「ふさカリキュラム」は、総合的な学習の時間に行われている郷土学習で、布佐中区の小学校2校と中学校で小3から中3まで毎年3~4時間、合計26時間の一貫したカリキュラムにより、布佐の町の自然や伝統、文化、歴史、そして布佐の町が生んだ偉人(岡田武松初代気象台長や柳田国男の兄で医師の松岡 鼎、手賀沼新田開発の井上二郎など)について学んでいます。「布佐のまちの人々の生き方にふれ、布佐のまちの歴史や文化の持つよさを知り、そして自分から話したい、行きたい、行動したいと願い、新しい未来のふさを考えたとき、子どもたちは、布佐のまちの復興と発展にむけて自分から動き出す」という小中での共通目標のもと、平成23年度から総合的な学習の時間に取り組んでいます。

 今回は、「布佐の歴史」と題して、我孫子の歴史に大変詳しい辻先生に特別授業をしていただきました。布佐の町の歴史や町の成り立ち、利根川や舟運、栄橋や手賀沼の新田開発、平将門伝説や源頼朝等々、辻先生の広くて深い知識と体験を時間の経つのも忘れて聞き入りました。生徒たちは、これからそれぞれのテーマについてさらに深く学んでいきますが、今日はその入門講座として位置づけられます。

 2月14日には、竹内神社の祭礼や境内にある英文碑のこと、観音堂や栄橋、そして布佐の町の洪水のことなど各自が選択したテーマについて、さらに布佐の町の地元の語り部ボランティアさんからお話しを聞く予定です。そして、卒業に向けてふさの町の未来、そして自分と布佐のまち、自分の未来について考え、自分の言葉でまとめて3年生は巣立っていきます。辻先生、本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

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1年生特別出前授業・・磐梯山噴火記念館 佐藤館長さんをお招きして・・・

 本日(1月16日金曜日)2、3校時に1年生の特別出前授業が行われました。これは、2年生になってから実施される福島・磐梯地方での林間学校の事前学習のスタートとなるものです。講師には、NHKの人気番組「ブラタモリ」の福島・磐梯地方の回で、タモリさんに磐梯山の噴火のことをはじめ磐梯地方の自然や動植物について興味深い説明や解説をされている福島・磐梯山噴火記念館 館長の佐藤 公先生です。四季それぞれに美しい磐梯高原。その美しい姿も1888年の水蒸気爆発の多くの犠牲の上に築かれていることを忘れないため、噴火後の裏磐梯高原について学ぶことのできる噴火百年の1988年に開館した磐梯山噴火記念館館長の佐藤先生は、2011年から毎年布佐中生のために出前授業をしてくださっており、今回も、布佐中1年生のために福島から来てくださいました。磐梯山だけでなく浅間山やハワイのキラウエア火山などのご自身で撮影された写真や映像、火山の歴史や人々の暮らし、そして自然災害のことなどの興味深いお話しや火山のなりたち、火山灰や火砕流のしくみ等々を分かりやすく生徒に体験させてくれる実験の数々・・・生徒や職員までも時間の経つのも忘れて先生の話に耳を傾け、手早くあざやかな目の前の実験の結果に胸を躍らせました。林間学校の事前学習のスタートに相応しい、生徒たちのこれからの主体的な学習につなげていただける素晴らしい授業となりました。

 2011年東日本大震災の年から佐藤先生を布佐中学校はお招きしています。震災による甚大な被害は、布佐の町にも襲い掛かり、液状化により多くの地域の方々が被災しました。そんな中、福島・磐梯地方の豊かな自然の素晴らしさのなかで、ふるさと布佐の自然や災害、文化や伝統を学んでいる布佐中の林間学校は予定通り福島・磐梯地方で実施されました。風評も流れ、宿泊地の変更が相次ぐ中で、1学期から2学期へと延期はしたものの、保護者の皆様や生徒・職員で話し合い、状況等も詳しく検討していく中で福島・磐梯地方での林間学校が予定通り実施されました。宿泊した国民休暇村は被災された方々の避難場所にもなっており、いっしょに食事をさせていただいたりお話を聞かせていただいたりしました。地元の方々にも大変な歓迎をしていただきました。この時の経験は大変貴重なものとなりました。

 佐藤先生の福島・磐梯の自然だけでなく、国内外のジオパークや自然災害と立ち向かうわたしたち人間の生活等についての貴重なお話しや興味深い実験は、1年生たちを林間学校の事前学習に主体的に取り組ませてくれるものであったと思います。佐藤先生、本当にありがとうございました。

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不審者対応避難訓練を行いました

 始業式後に不審者対応避難訓練を行いました。地震や火災、洪水対応の避難訓練は例年行われていましたが、不審者対応の避難訓練も必要であるという声もあり、今回は不審者対応の避難訓練を我孫子警察署の方々の協力を得て実施しました。刃物をもった不審者が一階から校舎内に侵入し、二階の廊下を歩き、三階の二年一組に侵入するという設定で行いました。生徒へは事前に訓練内容を説明しておきましたが、真剣に状況をよく見て大変真面目に取り組んでいました。パニックに陥らず、日頃の校内での生活の中に突然、刃物をもった不審者が入った場合、どういう対応をしたらよいのか、この訓練を機会として生徒、職員で共に考えたい、そのためのスタートとし、校舎の施錠や情報伝達、さす又を使った対応等々、課題も多く見つけることができました。警察署の方から職員だけで具体的な対応方法や今後の訓練のアドバイスなどもいただき大変参考になりました。これからも様々な危機対応、危機管理能力の育成を目指し訓練を重ねていくことを確認しました。また、正門と通用門を生徒在校時には閉めることになりました。地域の皆様の通行は今まで通りと考えていますが、生徒在校時には正門と通用門を閉めますので、ご協力をお願い致します。また、来校時には、職員玄関事務室受付を必ずお通り下さい。

 

 

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文化活動発表会がありました・・・布佐タイムや教科、部活動の成果を発表

○文化活動発表会報告・・・「布佐タイム」(総合的な学習の時間)~体験から学ぶ大切なもの~▼

 昨年の11月30日(土)に「布佐タイム」(総合的な学習 の時間・年間8回16時間)を中心とした恒例の文化活 動発表会が行われました。布佐タイムは総合の学習 の一環として長年行われているもので、1年生から▼ 3年生まで同一講座を3年間通して行う学習です。▼ 体験を通して学び、生涯学習の土台となる大切な学 習と位置付けています。中学校を卒業した後も高校や 大学、社会人になっても続けているという卒業生も多く います。柔道やなぎなたなどの武道や華道、茶道、三 味線や琴、ハーモニカ、絵画、書道や 郷土芸能等の芸術、伝統文化に加  え、グローバルピースなどの国際理 解、布佐の偉人・岡田武松博士の郷 里としての誇りを受け継ぐ気象学は 気象専門家の先生方のご支援を受け て引き継がれています。また、当日は 技術家庭科で作った作品の展示や特 別支援学級で制作した品物の 販売、吹奏楽部や美術部、市 平和事業長崎派遣報告や国際 交流スピーチや葛南英語大会 生徒の発表も行われました。ボ ランティアさんの協力による地 元布佐の人形展も同時に開催 され、古くから布佐の町に伝わ るひな人形などの展示も行わ れました。布佐タイムの講師は 地元ボランティアの講師の方々 が務めてくださり成り立つ大切 な授業でこれからも大切な学び として継続していきたいと思っ ています。ご協力本当にありが とうございました。

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布佐地区合同防災訓練に参加して~すすめたい地域連携、防災教育~

11月9日(土) 本校体育館を中心に第6回布佐地区合同防災訓練が行われました。当日は、約300名の地域の皆様が参加し、布佐地区消防団や我孫子東消防署員の方々による倒木伐採や消火器操作、発電機や救命法の実演などが行われました。日頃から地域連携の推進と防災教育の充実を図りたいと考えている布佐中学校として、事前に開催の話をお聞きして、布佐中生の参加もお願いしたいと考えました。快く連合会長様から参加を許可していただき、事前の全校集会でボランティア参加を呼びかけました。当日15名の1年生から3年生までの布佐中生の皆さんが参加し、誘導係、受付補助係、会場設営係、ペットボトル配布係、アンケート回収係など、市民の一員として積極的に活動しました。いざという時に、一市民として活躍できる中学生の育成は、東日本大震災の被災地にある中学校として重要な責務と考えています。また、大型台風や大雨による洪水など最近の状況はこれからも続くという想定のもと、地域の皆様と連携して防災教育、危機管理に臨んでいきたいと思っています。そのための危機管理マニュアル等の見直しも進めていきたいと思います。当日は、地域の皆様、本当にありがとうございました。

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合唱祭・文化活動発表会のご案内について

   実りの秋です。11月は合唱祭や文化活動発表会など文化的行事が開催されます。つきましては案内文書をファイルで添付しましたのでご覧になっていただきたいと思います。ご多用の折りとは存じますが、是非とも地域や保護者の方々に足を運んでいただき、生徒たちの励みにしたいと思います。よろしくお願いいたします。

合唱祭・文化活動発表会のご案内.pdf

 

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第73回体育祭・・・ご協力ありがとうございました

 「青い空 闘志を燃やせ 布佐魂」のスローガンのもと、布佐中学校第73回体育祭が9月7日(土)に行われました。星野順一郎市長、倉部教育長はじめ多くのご来賓の皆様のご臨席のもと、布佐各自治会の皆様のご協力で保護者席にもテントが張られ、PTA役員、係の皆様のご配慮をいただき、たくさんの保護者の皆様から熱い応援をうけて生徒たちは自分の持てる力と仲間との協力を発揮して頑張りました。3年生実行委員長と実行委員を中心に、準備・練習・当日・事後と生徒が中心となって自分たちで創り上げる体育祭を目標としています。短い練習期間でしたが集中した演技を披露し、客席の皆様から大きな声援を励みに全種目怪我無くできました。特に、男子による集団行動、女子による創作ダンス、応援団が中心となった全校応援や扇の舞等、また新しい伝統の1ページが作られたようです。今年度は、入場門へのテント、ミスト、給水タイムの設定等熱中症対策をいたしました。当日は蒸し暑く残暑厳しい天候でしたが、生徒たちの自己管理も良くスムーズに競技がすすめられました。竹内神社例大祭の関係で、市内で唯一第1週目の開催となりますが、今年度の取組を踏まえて次年度に向けた改善点を探りながら、一層充実した体育祭に向けてこれからも工夫を凝らしていきたいと思います。ご協力ありがとうございました。

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布佐中部活動後援会より・・布佐中サポーターズ88(パパ・ハハ)募金のお願い

 布佐中学校部活動後援会より、子どもたちの部活動支援のための募金活動のご提案をいただきました。野球部県大会ベスト8進出など、どの部活動も頑張っている様子がうかがわれ、めざましい活躍も見られるなか、試合遠征や参加費など膨らむ予算対応や保護者負担の軽減などの目的で後援会として「布佐中サポーターズ 88(パパ・ハハ)募金」のご提案と募金箱の贈呈を受けました。寄せられた募金は、部活動後援会を通じて各部活動へ配分させていただくということで、7日の体育祭では受付テントに設置させていただくことになりました。以後、布佐中事務室受付に設置させていただきます。どうぞよろしくお願い致します。

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葛南大会報告・・・ご声援ありがとうございました・・・

 葛南大会や県大会、コンクール等様々な活動が夏休みに入り行われました。各部の生徒たちは日頃 の練習の成果を発揮し、頑張りました。保護者・地域の皆様方から多くの応援をしていただきました。本 当にありがとうございました。各部動とも試合・発表当日は全力を尽くし今までの練習の成果とチームワー クを発揮して頑張りました。特に、野球部は県大会において1回戦、2回戦と勝ち進み、準々決勝まで勝 ち進みました。バレーボール部も県大会に出場し大熱戦を繰り広げ、陸上でも県大会に出場しました。
  入賞等は下記の通りです。今後、一部を除き3年生から2年生へとバトンタッチされ、新人戦なども始 まっています。1.2年生の新体制も引き続き応援をよろしくお願いいたします。また、駅伝部は東葛大会に向けた那須での市内中学校合同合宿に参加しました。
・陸上部・・・男子共通400m 第3位 細越竜之介さん(県大会出場) 第6位 藤川千太郎さん
・水泳部・・・女子50m自由形、100m自由形 第1位 長井実桜さん(県大会出場) 
・バスケットボール部(男子)・・・・・準優勝  優秀選手賞・・・盛定颯太さん(千葉県優秀選手)
・野球部・・・優勝(県大会出場ベスト8 詳しくは野球部のページへ)
・バレーボール部・・・準優勝(県大会出場)
・吹奏楽部・・・中学校A部門銅賞 千葉県吹奏楽連盟吹奏楽部功労賞・・・横山純華さん

テニス部団体戦バレーボール部女子バスケットボール部卓球部

 

 

 

 

男子バスケットボール部野球部陸上部吹奏楽部駅伝部

 

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一学期終業式・・一学期の頑張りを讃え、夏休みの安全を祈って・・

 本日、1学期の終業式を行いました。各部活動や個人の表彰のあと、各学年の代表生徒による一学期の成果や課題、学年や個人で頑張ったこと等の発表がありました。夏休みに向け、交通事故や水の事故、熱中症対策やSNS使用上の注意点など、元気に全員で2学期の始業式を迎えることができるよう確認し合いました。特に、各学年行事を通して大きく成長したという発表の通り立派な態度が見られました。登下校の安全指導や学習支援のボランティアの皆様、地域の方々に感謝の気持ちも忘れないことも確認しあいました。明日からの葛南大会や体育祭に向けての準備の取り組みなど、まだまだ夏休みという感じがもてないところもありますが、終業式を迎えられることができました。支援していただいた方々には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

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夏の大会に向けて・・・壮行会がありました

 7月に入り3年生を中心として葛南大会やコンクールに向けて練習にも熱が入ってきました。生徒会による葛南大会・コンクールにむけての壮行会がありました。各部から大会に向けた意気込みが語られ、在校生から選出された応援団を中心に心のこもった応援のエールが送られました。部長会より決意表明とお礼の言葉があり退場となりました。保護者、地域の皆様、布佐中学校を支援下さっている皆様、応援を宜しくお願い致します。

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清水寺参拝

和装体験をしながら清水寺を参拝しました。あいにく清水の舞台は現在修復工事中でしたが、さわやかな風を感じながら歩いています。

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3年生修学旅行2日目夕食です

2日目の夕食は一同に会していただきました。2日目も怪我や病人もなく皆さん元気です。2日目のテーマ別班別学習も順調で現地ガイドの方々からも事前学習に基づいて良く質問もしてくれて大変真面目な態度だったとお褒めの言葉を頂きました。いよいよ明日は最終日、和装体験で清水寺参拝となります。

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半夏生の花が綺麗な両足院で座禅体験です

半夏生の花がちょうど盛りとなっている素晴らしい庭に面した講堂で座禅体験をしました。20分間の座禅でしたが、それぞれの生徒の心にそれぞれの思いを残してくれたようです。あっという間に感じた生徒が多かった様ですが、大変貴重な経験になった様子でした。

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修学旅行2日目スタートです

3年生修学旅行2日目スタートしました。朝の健康観察では怪我や病人もなく、朝食も元気にいただきました。今日はこれから京都へ向かい班別学習をスタートします。朝食準備と興福寺五重塔と宿舎写真です。 大阪吹田市の容疑者確保の報道を受けて2日目も予定通り行ってまいります。

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薬師寺見学グループに同行しました

薬師寺見学の班に同行させてもらいました。薬師寺の北川さんに日頃はなかなか見ることができない(写真も)所をじっくりと説明していただき貴重なお話を聞かせて頂きました。特に11年かかっている東塔の37メートルの修復現場は圧巻でした。

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明日から3年生が修学旅行に出かけます

明日16日から3年生は京都奈良方面に修学旅行に出かけます。事前学習の検証という位置づけですが、思い出に残る良いものとなるよう実行委員を中心に事前集会も頑張っています。明日からの様子も出来るだけお伝えいたしますので、ご覧下さい。古都の歴史や文化は勿論のこと、食や人情、マナー等生徒たちは一回り成長したいと意欲的です。

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令和元年度の生徒総会がありました

今年度のスローガン「繋がる」・・・・昨年度のスローガンも「繋がる」でしたが、今年度は、より強く、自慢に思える布佐中学校、生徒、先生、保護者、そして地域の方々と「繋がり」を更に強め、学習や生活、清掃や合唱を充実させたい、、そして地域の中に出ていき貢献したいという願いを込めて、今年度のスローガンは昨年に引き続き「繋がる」に決定するという生徒会の皆さんのからの説明がありました。とくに、「清掃改革」と題して、郊外にも目を向けて地域に貢献しよう、という目標を掲げて、布佐中学区での清掃ボランティア活動の提案があり、審議、可決されました。各部活動で一ヵ月交代で毎月第三週目に実施するという原案です。まずは、校舎内外や校庭周辺を中心に行うということです。美しい環境の中、充実した中学校生活を築いていって欲しいものです。

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閉校式を行い 帰路に着きます

途中ポイント下車のため昼食後、閉校式を行いました。磐梯の自然の中で、事前の学習しましたの検証ということだけでなく、学級や学年、級友や自分自身の良さを再認識する場ともなったようです。また、家族の方への感謝の気持ちも忘れないことを確認しました。

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最終日の朝食風景です

いよいよ最終日、食欲のほうは皆さん益々の旺盛のようです。最終日まで怪我や病人もなく、楽しい会話を楽しみながら郷土料理なども意識していただいている生徒も沢山います。いたいたきます、にも感謝の気持ちが伺えます。

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2日目夕飯風景です

2日目の各コースの活動を終了し、夕食をとっています。バイキングにも慣れ、スムーズにできるようになっています。皆食欲もあり、大きな怪我や病人もいません。

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1日目夕飯の風景です

                                          1日目夕飯の様子です 怪我や病人もなく全員でいただきます、をすることが出来ました。半日よく歩いたので皆バイキングですが、よく食べています。このあと入浴とお土産タイムとなり就寝です。

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