平成28年度ブログ

2016年4月の記事一覧

【矢板中学校 修学旅行★2016】その15

8:15 主発前に本日の予定について主任が確認して、今日一日お世話になる運転手さんとタクシー班毎に並んで集合。写真を撮って出発。
タクシー会社の運転手の皆さんから、大変気合の入ったご挨拶を頂戴しました。
8:30分、42班に分かれて、京都班別タクシー研修のスタートです。
いってらっしゃ〜い

【矢板中学校 修学旅行★2016】その14

三木半旅館「よりおはようございます。」今日も良いお天気に恵まれました
生徒たちは6:00に起床。洗面や部屋の片づけをして朝食です。

今日一日を乗り切るために、しっかり食べましょう。
『早寝・早起き・朝ごは〜ん』
本日の朝食です。朝から、湯豆腐が出るんですね。

いただきます。
多くの生徒が、完食です。後片付けも完璧でした。ごちそうさまでした。

【矢板中学校 修学旅行★2016】その12

そんなこんなでお食事の時間となりました。みんな〜 用意は良いですか?
それでは皆さん、用意をしていただいた人に感謝して、いただきマス
今日は朝早くから全力旅行でしたからね〜。 食べる 食べる
今夜のお食事です。
食事のあとは、しっかり後片付け。
美味しく食事をいただけたことに「感謝
ごちそう様でした。

【矢板中学校 修学旅行★2016】その11

こちらが今回お世話になる「三木半旅館」です。カッコいいエントランスですね!
よろしくお願いいたします。
各自部屋にいって荷物の確認。
同時に室長さんは、ロビーでミーティング。
夕食も間近なので、伝達は手早く確実にみんなで協力お願いします。

【矢板中学校 修学旅行★2016】その9

初日最後の見学場所、東大寺にやってきました。
ひとまず集合写真を撮りましょう。 

ガイドさんの解説を真剣な面持ちで聞く様子。
『大仏様の髪の毛(螺髪(らほつ)は、君の顔より大きいんだよ!』『鼻の穴』って、30センチくらいあって、通り抜けると良いことがあるかもしれない?
さすが世界遺産の東大寺。
見学後は、鹿と戯れる生徒達がいました。


【矢板中学校 修学旅行★2016】その8

続いて薬師寺にやってまいりました。

迫力ありますね〜。残念ながら「東塔」は修復中でシートに覆われていましたが、本校出身の小川さんが建設に関わった「西塔」は綺麗な色彩でした。
お坊さんの説法と見学を終え、全員集合。
お坊さんからは、前向きに生きていくことの大切さを教えていただきました。
非常にありがたい説法を拝聴しました。

【矢板中学校 修学旅行★2016】その7

法隆寺に到着しました。
そして法隆寺といえば
ジャン‼︎
五重塔ですね。五重塔は日本全国にいくつかありますが、法隆寺の五重塔は、【日本最古の木造建築物】として、国宝に指定されています。
ガイドさんの説明を拝聴しながらお勉強です。

【矢板中学校 修学旅行★2016】その3

8:28 東京駅に到着しました。この後、「東海道新幹線」に乗り継ぎます。
矢板中が乗車するのは、9:03発、ひかり465号です。指定席なので、自分の座席を確認して座ります。

現在、三島付近を通過しています。あいにく、曇り空のため「富士山」は見えません。車内では、おやつタイムです。

【矢板中学校 修学旅行★2016】その2

7:08 宇都宮駅に到着しました。この後「東北新幹線」に乗り換えます。

矢板中が乗車するのは、7:34発、なすの264号・東京行きです。
自由席なので空いている席に静かに座ります。新幹線内で点呼確認です。実行委員さんは人数確認&報告よろしく。

「心臓検診」

本日の午後には、心臓検診を1年生対象に行いました。検診は、保健衛生事業団の心臓検診チームが来校し実施しました。検診のときは心電図をとることから、静かに待機することが求められますが、行儀よく静かに検診を受けることができました。
 

「修学旅行荷物発送」

  今朝、朝1番で修学旅行の荷物発送を行いました。武道館には、大きなバックを抱えた生徒たちが、担任の指導のもと、発送の手続きを行いました。荷物は、一足先に京都を目指し輸送されました。

「ちょっといい話」

昨日、地域の方のご厚意で“拾得物”を届けていただきました。

内容は、下校途中に生徒が背負っていたリュックサックから学生服のズボンが、何かのはずみで路上に落としてしまい、気づかずに帰宅してしまったところ、通りかかった男性が拾ってくれ、学校まで届けてくれました。

翌日、登校した当該生徒は、自分のズボンが学校に届けられていたことに驚嘆し、喜ぶとともに感謝していました。

日頃から、地域から様々な面でご協力いただいているところですが、今回も、暖かな地域の皆様の目が向けられていることを実感しました。

連絡先も告げずに立ち去ってしまった男性に、改めてお礼を述べたいと思います。ありがとうございました。