過去ブログ(平成27年度)

2015年6月の記事一覧

6月28日(日)その2 校長室コラム「県総体地区予選会まで2週間」

<校長室コラム「県総体地区予選会まで2週間」> 総体地区予選会は18日(土)、19日(日)に開催されます。

3年生にとっては中学校最後の大会になります。この1,2週間の生徒のようすを見ていると、不注意やちょっとふざけてなどの理由で、小さなケガが何件か起きています。ケガをすると、2週間後の地区大会に参加できないなど、悔いが残ることになります。 ケガをしないのも一流プレイヤーになるための必要条件になると考えます。明日からの2週間、自己管理、そして自分で考えて正しい行動をしてほしいです。

6月27日(土)その2カウンセラーの眼

「明日、初任で担任した子の結婚式」

<カウンセラーの眼> お子さんの結婚について、気になりますか? まだまだ先なので、考えていないかもしれませんね・・・

以前は、「仲人」さんがいたり家柄などを見たりしながら結婚(見合い結婚も)していたようですが、現在は男女とも、なかなか結婚しない(できない)世代になっています。特に、男子は結婚の機会がなく40、50歳になっても独身者が、近所でも目に付きます。

***このような時代にあって、私の初任で赴任した小山市内の小学校で3年間(4年、5年、6年)担任した子の結婚式に招待されました。40代で結婚する教え子にエールを贈る意味で、明日は「乾杯」を歌ってこようと思います。

6月27日(土)雨のち曇り その1 校長室コラム

「夕方、矢中へ行きました」

 
 

<校長室コラム「夕方、矢中へ行きました」> 夕方、矢中へ行きました。我が家にでたアルミ缶を持っていきした。矢中ではアルミ缶も分別も行っていますので、各家庭にあるものを持参(お子さんをとおしてでも)してください。現在は、換金していませんが、今後、生徒会の資金になることも考えて、検討していきたいです。

6月22日付け、讀賣新聞で、「横浜市教委 教員ノー残業、親に協力を」という記事がありました。

横浜市教育委員会は今年、保護者に、教員の長時間労働解消への協力を求める異例の文書を出してたことが分かりました。「定時退勤日」などの設置を検討していると言うが、保護者はどう協力していいかと困惑しているという内容が書いてありました。

***夏場は「部活動」の練習終了が18時30分で、その後、各顧問の職員は学級事務や教科の教材研究、テストの採点事務があるので、帰宅も遅くなつてしまいます。しかも、土、日も練習や練習試合、大会等で家を不在になることが多いという厳しい現実があります。このような現状の中でも、職員たちは精一杯、勤務をしてくれていることに感謝をしています。

6月25日(木)その3 カウンセラーの眼「ご・ず・こん」

<カウンセラーの眼「ご・ず・こん ?」> 「ご・ず・こん」という言葉を聞いたことありますか?

私も最近、雑誌の中で目にした言葉です。「ご・ず・こん」とは、「ごぼうのご」、「豆の音読み”ず”のず」、「昆布、根菜のこん」をとって名付けられたようです。

近年の日本人の食生活の変化(肉食などの西欧化)から、「大腸がん」が大幅に増えています。そこで、お家でも不溶性や水溶性の食物繊維を多く含んだ「ご・ず・こん」と言われる食品や食材をバランス良く摂取するようにしていってほしいです。

***参考文献 栄養士 宮島則子さんが書いた雑誌から引用

6月25日(木)その2 校長室コラム

「教育相談間+実力テスト週間も後半に」

 
 
 
 

<校長室コラム「教育相談+実力テスト週間も後半に」> 日中、ここ2日間は「雨」は降らずに推移していますが、この夏の天候は「異常気象」が続くという長期予報も出ています。

今週はじめから、生徒と担任との「教育相談」と3年は朝の時間を利用しての「実力テスト」週間になっています。「教育相談」の時間を確保する関係で、5校時で下校なので、部活動の練習時間は約1時間多くとれることになります。

写真は、3,4校時に実施した「総合的な学習の時間」の「Happiness Time」の様子です。本校の職員が専門性を活かして講義や演習をしています。

***4月の入学式から約3ヶ月が経過し、矢中に馴れてきたこともあると思いますが、1年生の2名から4,5名が、30分、1時間と「遅刻」してくるのが気になります。8時15分過ぎに登校してくる矢中生を見かけたときは、担任や学校に情報を入れていただけるとありがたいです。

6月24日(水)その4 校長室コラム

「個別学習コーナー 校長の道徳授業」

 
 

道徳学習指導案「資料名 キャッチボール」.pdf

道徳学習指導案「資料名 電車の中で」.pdf

校長の道徳授業計画(案).pdf
(PDF 上の指導案及び授業計画をクリックすると、ファイルが開いてご覧いただけます)

<校長室コラム「個別指導コーナー 校長の道徳授業」> 朝、佐藤禎芳先生から嬉しい報告を受けました。

内容は、朝、東町の自宅を出るとき、ご近所の高齢の方が来られて、「矢中生は礼儀正しい。高齢者にも大きな声であいさつしてくれる。」などと、お褒めの言葉を言われた、ということでした。矢板駅東側在住の生徒たちの日ごろの生活態度がとても素晴らしいことを、地域の方々が好意的に見てくれていて嬉しく思いました。

写真1,2枚目は、先週から、職員室廊下に設置した「個別学習コーナー」です。

勉強のことで聞きたいとか、分からない問題を先生に聞きたいなど、このコーナーで先生方に指導やアドバイスが受けられます。職員室の中で指導受けることは、抵抗があると思うので、このコーナーを利用して休み時間の1分でも2分でも、教科担当の先生から教えてもらってください。

写真3,4枚目・・・生徒会緑化委員会で種から育てた花苗のプランター(約100個)を市内の官公庁や施設、企業などに配布したいと考えています。近日中に、配布できると思います。

***このブログで先週、予告をしましたが、校長の道徳授業を計画しました。

来週から、1年生7クラスで道徳の授業を担任と一緒に実施していきたいと考えています。

昨年度と同様、私の専門分野である「ロールプレイ(役割演技)」を中心発問で取り入れた道徳を提案したいと思います。

なお、これら7クラスの道徳授業については、「公開」とします。小・中・高校の職員や矢中保護者の皆様で都合がつく方は、是非、ご来校ください。

6月24日(水)その3 ブックトーク2回目

 

<ブックトーク2回目>  本日、朝の読書の時間を利用して、「ブックトーク」がありました。

外部人材の先生方にも来校いただき、今日は2年生のクラスで「ブックトーク」をしました。

小口先生が私用でお休みだったので、1組には軽部先生が急遽、「ブックトーク」(アガサ・クリ
スティの話を中心に)をしていました。

3年のクラスでは、図書委員会の生徒たちが「ブックトーク」をしていました。

***矢中の生徒たちは、毎月の「ブックトーク」をとても楽しみにしていることが今回、よくわかりました。

 
 
 
 

6月23日(火)その4 カウンセラーの眼「情報通信安心安全 標語」

<カウンセラーの眼「情報通信安心安全 標語」> 情報通信における安心安全推進協議会主催の情報通信の安心安全な利用のための標語(平成27年度)の入賞者の標語を掲載します。 親子でご覧いただき、話し合いの機会になるといいですね。

〇情報は その一押しで 世界旅(和歌山県の中学生)

〇「送る」より 「贈る」気持ちで 送信を(東京都)

〇悪いのは ネットじゃなくて 自分だよ(神奈川県の小学生)

〇思いやり いつでもどこでも ネットでも(兵庫県の中学生)

〇おかあさん SNSより わたし見て(徳島県)

〇ネットでは 見えないからこそ 思いやり(福井県の小学生)

〇書きこまない 自分が傷つく その言葉(富山県の高校生)

〇指一本 世界とつながる 心の輪(富山県の高校生)

〇送信は ”心”を”送”よ 大切に!!(静岡県の高校生)

6月23日(火)曇りのち雨 その2 校長室コラム「教育相談週間」 

 
 
 

<校長室コラム「今週は、教育相談週間です」> 今週は、教育相談週間になっています。

担任と生徒一人ひとりの1対1の面談をします。

予定表にしたがい、この4月から3ヶ月間の学習や生活、友達関係などを、担任に気軽に話してほしいいと思います(写真1から4枚目)。

また、今週は3年生の2回目の「実力テスト」週間にもなっています。始業前に1教科ずつテストを行っています。テストの関係で、今日の朝の「あいさつ運動」(写真5,6枚目)は、生徒会2年の執行部が参加してくれました。

6月22日(月)その2 校長室コラム

体育着、冬用長袖シャツの導入について(文書).pdf

(PDF 上の「長袖シャツ」文書をクリックすると文書がご覧いただけます)

<校長室コラム「体育着、冬用長袖シャツの導入について」> 今年度4月から、体育部の方で検討してきました「冬用長袖シャツ」について、学校では導入の方向で動いていきますので、御理解と御協力をお願いしたいと存じます。

本日付けで、お子様をとおして同じ文書が届きますので、よく内容を確認、よろしくお願いいたします。

6月21日(日)その2 カウンセラーの眼

<カウンセラーの眼「ありがとうの反対語って?」> プロパンガスの老舗、サガミ株式会社代表取締役の水沢 洋さんの掲載記事を紹介します。

水沢さんは、日本で一番最初にプロパンガス事業をはじめた老舗の3代目です。人口が減少し、プロパンガスに明るい未来が見えないと察して、プロパンバスを入れている客の家のリフォーム、宅配水、オール電化、太陽光発電システムなどの多角的な販売をしながら売上高を増やしている方です。

この水沢さんの社員教育の中で、新規採用社員に「今の生活が当たり前ではなく、ありがたいと感じる価値観を身につけてほしい」と話しているそうです。

そして、入社前の内定者に、入社前に「海外一人旅」をしてくるようにという課題を課しているそうです。日本に生きていることがいかに恵まれているかを実感してもらうためだそうです。

「一人旅」の資金作りのために内定者には会社で働いてもらい、高めの時給を支払うそうです。入社前、海外に「一人旅」をして、別人のように心身ともにたくましくなって帰ってきた若者を見て、行かせてよかったと思うのです、と。

***「ありがとう」の反対語は?  「ありがたくない」ではなく、水沢社長の答は、「当たり前」なのだそうです。

6月20日(土)その2 カウンセラーの眼

<示範授業を続けている幸手市教育長の記事を読んで> 埼玉県幸手(さって)市教育委員会教育長の山西 実先生(67歳)の記事を読んで驚きを感じました。

山西教育長は、幸手市の教育長になって2年目ですが、教育長になつてからも、市内の小中学校へ出向き、道徳や教科での先生方へ示範授業を続けているそうです。「学校、児童、生徒の様子を把握する上では自ら授業を実践し、公開することが、教師と問題点を共有するこの上ない方法だと思います。」と話しています。

***全国的に見ても、県や市町村の教育長さんが学校に出向いて「示範授業」をするのは聞いたことがありません。山西教育長さんのような考え方や学校現場に目を向けた教育長さんに敬意と尊敬を抱きました。この記事を読み、今年も「校長の道徳授業」を実施しようと教材研究を開始しました。最初に、1年生の全クラスで道徳授業をしたいと考えています。

******参考文献「日本教育新聞」(H27,6、1) 日本教育新聞社

6月19日(金)その5 狂言を楽しむ3つのポイント・・・解答

 

<狂言を楽しむ3つのポイント・・・解答> 昨日の「演劇(狂言)教室」の学校ブログの記事の中で、狂言を楽しむ3つのポイントを出題しましたが、生徒たちは3問とも正解できましたか?

ちなみに、朝の職員打ち合わせで、「3つのポイント分かる人?」と質問したところ、約10名しか手を挙げられませんでした。***ちょっと、残念です・・・。

〇狂言を楽しむ3つのポイントの解答 *( )が正答

1 どこでもいいので、面白かったら(笑う)。

2 室町時代の言葉なので、分からない言葉は(無視する)。

3 (想像)して楽しむ、でした。

6月19日(金)その3 カウンセラーの眼「期待の星!」



<カウンセラーの眼> 前任の小学校(全児童約200名の小学校)での「入学式」前日のことです。

「校長先生、保護者席は35でいいですか?」と、職員の声。「だめだめ、両親と祖父母も来るから、100個用意して。」と私が答えました。ここ10数年前ぐらいから、小学校の「入学式」に両親で参列するのが普通のようになりました。しかも、父方の祖父母や母方の祖父母まで参加する家も出現してきました。

保護者やご家族にとって、お子さん(お孫さん)は、少子化の現在にあってはまさに「期待の星」、「熱い希望の星」のような存在なのだと、改めて感じています。

矢板中に異動し、2回目の「入学式」を見ましたが、保護者の半数近くが「両親」で参加となっているようでした。椅子は生徒数プラス100個並べるよう指示しました。

これほどまでに、親からの熱い視線と大きな期待に応えようと、生徒たちは日々、努力し、登校してきます。将来の日本を支える日本人となるべく、矢中生徒たちを育てていかなければいけないと考えています。

6月18日(木)その3 校長室コラム「花壇にもHAPPINESS」

  
  
  
 

<校長室コラム「花壇にもHAPPINESS」> 今日の演劇教室で、市文化会館へ行く途中で強い雨が降り、制服が濡れた生徒たちがいました。帰りは、雨もなく帰ることができました。

写真1から9枚目・・・マリーゴールドの配置を写真1から見てください。「H」「A」「P」「P」「I」「N」「E」「S」「S」という花文字になっています。これは、先週土曜日のPTA3年親子奉仕作業のときに、花苗の移植の時に、遊び心で定植してくれたものです。

***花壇も「HAPPINESS」な矢板中になっています。14時50分に、職員室に入ってきた2年生女子が、「校長先生、今日が私の誕生日なんです。」と訴えてきました。「お誕生日、おめでとうございます! ごめんね、生徒会の『バースディ名札』が遅れていて、あげられなくて・・・。」とお詫びをしてしました。

6月17日(水)その3 カウンセラーの眼「幸運の確率は?」



<カウンセラーの眼「幸運の確率は?」> 「自分にいいことが起こる確率って、何%だと思いますか?」 答は、サイコロの目で偶数と奇数の出る確率と同じで「50%」だと思うでしょう・・・。

正答は、「いいこと、幸運が訪れる確率は、63%」。逆に「幸運にならない確率は37%」になります。

この「幸運の確率」を実証した人が、スイスの数学者レオンハルト・オイラーです。オイラーの実験(写真)は、男女13枚ずつトランプを持ち、1枚ずつ出していって、同じ数字になる確率を導き出したそうです。男女のトランプの枚数を130枚まで増やしても、同じ確率になったそうです。

トランプの1枚、1枚は、その人の好む相手の性格や顔、体形、収入、知識、家柄などを13あるとして、トランプを出していきます。130枚、130個の好みを提示しても、男女が幸運に巡り会える確率は「63%」あることから、無理、ダメだなどと感じている人も、自信をもって行動していってほしいです。

加えて、「63%の幸運」をよりアップ(引き上げる)する術は、

1 自ら行動を起こすこと。積極的に行動すること。

2 周囲の人に応援してもらえる人間性や性格。好印象を持たれるような言動。

3 常日頃の自分の行動 の3つだそうです。 この術があれば、「幸運の63%」を「70%」「75%」にまでも引き上げることが可能だそうです。

***「幸運」「成功」「出会い」「親友」「結婚」などで、成功する確率は「63%」あること。そして、その確率は自らの言動、行動でアップできること、私も目の前が明るくなってきました・・・。

******参考文献「PRESIDENNT」(2015,6,29号)プレジデント社 P78.P79参照

6月16日(火)その2 カウンセラーの眼「中国の中学生気質?!」

<カウンセラーの眼「中国の中学生気質?!」> 「中国の中学生が、勉強する理由」お分かりでしょうか?

「日本教育新聞」の中に、回答となる面白い記事が掲載されていました。

広島県内の中学校の校長先生が中国へ行き、中学生と話したときのことです。

校長先生「なぜ、君は英語が話せるのか?」と聞くと、

中学生「だって、習っているもの。」

校長先生「日本の中学生も習っているけど、しゃべれないよ。」

中学生「英語の先生が言ってた。日本人は入試のために勉強する。入試が終わると全部忘れ
るって。笑っちゃった。」

校長先生「じゃあ、君らは何のために勉強するの?」

中学生「英語は国際語だろう。僕らの可能性を広げるためさ。」と答えたということです。

この中学生の頭の中では、「実力をつけて、この国を創るんだ」という信念(強い心)があるということが分かったそうです。

***「国を創るために」英語や勉強をしているという中国の生徒たち。現在の矢中の生徒た
ちは「日本を創ろう」とまでの気持ちはないものの、「新たな矢中を創ろう」という気持ちがみな
ぎっているようで嬉しく思います。

*****参考文献「日本教育新聞」第6011号 日本教育新聞社 平成27年5月18日 第4面から

6月15日(月)その4 カウンセラーの眼「いい7つの習慣」



<カウンセラーの眼「いい7つの習慣とは?」> プロテニスプレーヤー 錦織 圭選手が小学校時代師匠であった松岡 修造さんの本を購入して読んでいます。
簡単な文体で分かりやすい内容で、ドリル形式で松岡 修造さんが質問に答える形で書かれています。
内容としては、
1 錦織 圭は、いい習慣を身につけたことで成功している。
2 誰でも、いい習慣を身につけると人は変われる。

大人は、意識して「7つの習慣」を身につけることが大切である。その7つとは、
1.感じること  2・工夫すること   3・準備すること   4・切り替えること   
5・受け入れること   6・反省すること   7・感謝すること
の7つだそうです。

***本を読んでいくと、「松岡修造、ちょっとおかしいぞ。」「変だぞ。」と思えてきましたが、結論は「人生、楽しく」「プラス思考で」「何事も前向きで」ということであり、同感できる部分もありました。1日で読み終わりますので、校長室に1冊置いておきますので、レンタルいたします。
******参考文献「解くだけで人生が変わる!修造ドリル」松岡 修造著 アスコム株式会社 2015年

6月15日(月)その3 校長室コラム「6月も折り返し地点に!」

 
 
 

<校長室コラム「はやいもので、6月も折り返し地点に!」> 6月の春の季語に「麦秋(ばくしゅう)」がありますが、学校のまわりの畑には「麦」(写真6枚目)が黄金色に輝き、刈り取りを待っています。 この写真を見ても「麦の秋」書く「麦秋」は「春」、6月の季語になることが分かりました。

写真1,2,3,5枚目・・・写真のとおり、矢板中は「Happinessな中学校構想2年次」、「進化する矢板中」をMISSIONに4月8日からスタートしました。昇降口や玄関に掲げた掲示物(私の書いた文字)のキーとなる言葉が、十分に生徒や職員に浸透し、日々の生活や学習の中で「進化」が感じられます。

校舎内外は、先週土曜日の「3年親子奉仕作業」のおかげもあり、きれいに感じられます。

***16時過ぎ、「遠雷」が聞こえたり「竜巻注意報」が発令されたり、途中から急に大粒の「雨」が降り始めたいしました。外の部活では、「大雨」で体や体育着がびしょ濡れになった子も多くいました。風邪などひかないように、注意してあげてください。

6月14日(日)その2 校長室コラム「午前中、学校へ行きました」

 
 

 

<校長室コラム「午前中、学校へ行きました」> 今日も暑いくらいの一日でした。逆に雨の予想が出ていますが、雨雲が矢板の空にはかからないようです。昨日の3年PTA親子奉仕作業では、たいへんお世話になりました。

午前中、学校で練習をしていた部は、「男子バレー部」と「ソフトボール部」、「吹奏楽部」などで、あとは練習試合に出ている部もありました。

今週も色々な行事、目白押しです。「スポーツ大会」や「演劇鑑賞会」など、色々な場面で、「Happiness」をかんじられることと期待しています。

<校長室コラム>