過去ブログ(平成25年度~平成26年度)

2014年6月の記事一覧

その2 計画訪問1日目(諸帳簿閲覧)

 
 

<計画訪問1日目(諸帳簿閲覧)>本日、午前中9時から12時までの3時間、15名、県教委や教育事務所、市教委の職員が来校し、学校関係の諸帳簿の閲覧をしていただきました。 細かなところまでチェックをしていただきましたので、明日、各担当にご指導をいただけるものと思います。

その1 給食コーナー「今日の献立」 

 

<給食コーナー「今日の献立」>今日の献立は、ミニハチミツパン、牛乳、味噌ラーメン、キャベツ入りメンチカツ、杏仁フルーツでした。 今年度はじめての「ラーメン」でしょうか! 私にとっては、給食で「ラーメン」が食べられると、一日何か得した感じになります。 こんな思い(考え)私だけかもしれませんが・・・。

その5 カウンセラーの眼46「伝統は革新の連続だ」

<カウンセラーの眼46「伝統は革新の連続だ」>この言葉は、京都の料亭「菊乃井」(ミシュランガイドにも掲載)主人の村田 吉弘さんの言葉です。「守るつもりでいたら伝統は守りきれない」とも言っています。矢中の新たな伝統を作っていこうと考えている私にとって、この含蓄のある言葉は自信と確信につながる言葉をなっています。 この言葉は、部活動の練習や学習の考え方、生徒自身(私自身)の考え方や態度にもつながるものと感じています。 いかがでしょうか・・・。

その4 学校、東側のごみステーションへ 私物ゴミが


<学校、東側ごみステーションに私物のゴミが放置されました>先週の土曜日、市のサッカー大会が矢中会場で開催されました。 その際、来校したチームの保護者でしょうか? 学校東側のゴミステーションに食べたあとのゴミを袋に入れて、親がゴミステーションに置いていったのをご近所の方が見て、学校の方へ「持ち帰りと今後、置かないように」とお叱りの言葉をいただきました。 地域の方々にお詫びを申し上げるとともに、本校会場で各種大会や練習試合などが開催される折、今後はこのようなことがないように各活動顧問の方からも、他校に注意するよう、話していきたいと思います。

その2 計画訪問に備えて・・・

 

<計画訪問に備えて・・・>教育事務所、市教委の「計画訪問」が明日と明後日の2日間、あります。 明日の火曜日は諸帳簿等の閲覧、水曜日は職員の研究授業とそれら教科指導、全体指導があります。 写真のように、訪問に備えて、帳簿類の準備や矢板中の学校経営概要説明のための読み合わせ等も行いました。 現在の「Happiness」な矢板中構想推進についての助言やアドバイス等がいただけるものと考えています。

その1 給食コーナー「今日の献立」


<給食コーナー「今日の献立」>ご飯、牛乳、鶏肉のピリ辛ソースがけ、野菜炒め、ワカメスープ、県民の日デザートでした。 今日は「県民の日」特別メニューでした。 特に、私が注目したのは「鶏肉のピリ辛ソースがけ」です。鶏肉の皮がパリパリに揚がっていて、これまでの鶏カラの歴史を覆すような美味しい唐揚げでした。

その1 今週の行事予定


<今週の行事予定>15日(日)特になし   16日(月)校時変更345612の順 校長、午後出張   17日’(火)教育事務所の計画訪問(諸帳簿等閲覧)   18日(水)計画訪問(研究授業) 特別時間割(5校時) 部活動なし   19日(木)生徒会専門委員会 学年部会(放課後) PTA広報部会(18時00分~) 矢板東高・附属中学校公開   20日(金)地区春季水泳大会(9時00分~氏家中) さくら清修高職員来校(16時00分~)   21日(土)特になし    22日(日)矢板市少年学年別剣道大会(市武道館)  ***今週は火、水曜日と教育事務所と市教委の先生方が来校します。

その1 PTA親子奉仕活動(3年生)


 





<PTA親子奉仕活動(3年)>今日、7時00分からPTA事業部主催の「グリーン・ボランティア」が実施されました。 ほとんどの3年保護者と生徒が参加して、各学級ごとに分担した場所を除草や石拾い、ペンキ塗り等をしていただきました。 夏の太陽が顔を出し、暑いくらいの中で約1時間、活動をしていただきました。 保護者の方々も矢中作りの重要な「スタッフ」とですので、これからもよろしくお願いいたします。

その4 カウンセラーの眼45「トラブルでの解決のスキル」


<カウンセラーの眼>人間は2人集まればトラブルが起きます。 3人集まると、より人間関係が難しくなってきて、「2対1の関係」が出来やすくなります。2人が仲良くなり1人をはじくという人間関係が発生するというトラブルが起きます。 このように考えて見ると、5人、10人、20人、30人という大集団の中で、子供たちが生活、生きてくことは、とてつもなく難しいと考えられます。 高等動物の人間の子供は、成長の中でそのトラブル解決術を学んでいきます。 乳幼児期には、母親との2人の関係、その後父親や祖父母、兄弟などの5~8名ぐらいの関係作りの中で解決術を学びます。 ただし、お家の中でのトラブルは、親である大人が解決してしまっていると思います。

幼稚園(保育所)、小学校に入ると、20人、30人の集団の中で生活していくので、トラブルは時々起こり、それをどのようにして解決(仲介)をしてきたでしょうか? 1 親が、親同士が解決した  2 先生が解決した  3 子供同士で先生が仲介しながら解決した   4 子供同士で解決できた など、色々な解決のスキルがあったかと考えます。

小学校の時期に、小さなトラブルを子供同士で解決できた経験がたくさんある子は、中学校での小さなトラブルなら、自分で解決できるスキルがあると考えます。***お子様の育ち上がりを振り返られて、「スキル」の弱い子については、三者懇談時に担任にお伝えください。

その3 演劇鑑賞会「風の又三郎」

 
 


<演劇鑑賞会「風の又三郎」(パフォーマンス・バンド)>13時30分から、矢板市文化会館大ホールで、「演劇鑑賞会」がありました。 劇団わらび座の歌と太鼓のパフォーマンスを存分に味わうことができました。 同会場には、泉中と片岡中の生徒たちも鑑賞していました。 行き、帰りの歩き方や鑑賞時の態度など、さすが矢中生、とてもよくできていました。