日誌

「サクラの苗木の植樹」

「栃木県、とちぎ環境・みどり推進機構」より“ふるさととちぎみどりづくり事業”として、桜の苗木が寄贈されました。

11月22日(水)には、造園業者さんにより16本の苗木が植付けられました。品種は「シダレザクラ」「カワズザクラ」「エドヒガン」「オオシマザクラ」の4種です。校庭の南側(ソフトボール場脇)に「カワズザクラ」4本、南門脇に「エドヒガン」4本、第2グランド東側ノリ面に「エドヒガン」2本、「武道場奥の中庭に「シダレザクラ」1本、そして、中庭に「オオシマザクラ」5本の桜の苗木が植樹されました。今は、2~3メートル程の苗木ですが、これらの苗木も数年後にはすばらしい花が咲き、内川沿いの「ソメイヨシノ」とともに子ども達の成長を見守ってくれることでしょう。

また、何十年後には矢板中の名物となるよう、大切に育てていきたいと思います。