5月28日(木)その3 カウンセラーの眼
「謹んでお悔やみ申し上げます」
<カウンセラーの眼> 新聞やテレビのニュースでご存じだと思いますが、矢中をこの3月に卒業した男子生徒が事故でお亡くなりました。
本日、18時から市内の式場で「お通夜」がありました。私を含めて職員、そして同級生や後輩、弟の友達などたくさんの矢中生も参列していました。あまりにも早過ぎる別れに涙する生徒たち(親たち)がいました。
「15歳という、あまりにも若い死」を同級生たちは、どのように受け取っていたのでしょうか・・・。」
***謹んで、お悔やみ、ご冥福をお祈り申し上げます。