1月28日(木)その2 租税教室(3年)
<租税教室「3年で実施」> 社会科公民的分野の内容にある「税」について、今日は、栃木県矢板県税事務所の職員2名が来校し、1時間、講話とアニメのDVD視聴を行いました。
〇「税金がなかったら、どのようなことがおきるだろう?」という提案から、租税の大切さや重要性について、生徒たちが考える機会になりました。
***県税事務所から来校した2名の職員、亀井康平さんと増渕志穂さんに、3年生徒の受講のようすを伺うと、「質問に答えてくれる」「大きなあいさつをしてくれた」「廊下で子供たちがあいさつをしてくれる」などと言ってくれました。 特に、生徒の質問の中で、「日本のたくさんの借金は、どうやって返すんですか?」と聞かれたときは、回答に困ったと言っていました。 亀井康平さんは、私が卒業した高校の後輩だと分かり嬉しくなりました。
〇「税金がなかったら、どのようなことがおきるだろう?」という提案から、租税の大切さや重要性について、生徒たちが考える機会になりました。
***県税事務所から来校した2名の職員、亀井康平さんと増渕志穂さんに、3年生徒の受講のようすを伺うと、「質問に答えてくれる」「大きなあいさつをしてくれた」「廊下で子供たちがあいさつをしてくれる」などと言ってくれました。 特に、生徒の質問の中で、「日本のたくさんの借金は、どうやって返すんですか?」と聞かれたときは、回答に困ったと言っていました。 亀井康平さんは、私が卒業した高校の後輩だと分かり嬉しくなりました。