5年 ふるさと学習体験
矢板市では、「次世代を担う子ども達が、ふるさと矢板を愛し、周囲の人や自然環境を思いやる心を育てる」ために、ふるさと学習体験事業を実施しています。
本校では、矢板市民としての自覚と責任が身につくように、毎年、第5学年児童を対象に、県民の森で、体験学習を行っています。
本日、5年生全員が、県民の森で「木製プランター」を制作してきました。
このプランターにパンジーなどの花を植えて、ボランティアでお世話になっている方や、施設見学でお世話になっているところに、感謝の気持ちとして、後日届けます。
また、今年度から一人一枚コースターを作りました。「県民の森」のイラストか「るりちゃん」のイラストを選んで焼き印をおしてきました。
このコースターは、児童へのお土産です。記念になりましたね。