日誌

H30年度

音読集会 6年生

 本日の朝会は、6年生による音読集会でした。まどみちおの「せんねんまんねん」、福沢諭吉の「天地の文」、谷川俊太郎の「生きる」の3編の朗読でした。どれも心に響く発表で、6年間の集大成という感じでした。難しい内容にもかかわらず、低学年も最後まで集中する圧巻の発表でした。6年生ももう少しで卒業です。