「あすへのびる」親子読書の感想紹介(1)
夏休みが始まって約一週間がたちました。お子様達は、御家庭でいろいろなことを学んでいる最中だとおもいます。さて、7月上旬に人権作文集「あすへのびる」の親子読書ならびにその感想の提出をしていただきました。夏休み中に、皆さんから寄せられた感想を紹介します。
① 読んだ作文 平成25年度 「目の不自由な人に会った」
② 児童感想(1年生)
黄色のぼつぼつのある道があったときは、通らないようにしようと思いました。
③ 保護者感想
生活している中で、点字ブロックを見たことや歩いたことがあると思うんですが、この作文 を読んで、そのときにきちんと教えてあげることができていたか不安になりました。
1年生になり、1人で歩く機会ができ、きちんとこのようなことを教えなくてはいけないなと改めて思いました。
これからも親子読書の感想を載せていきます。よろしくお願いします。
① 読んだ作文 平成25年度 「目の不自由な人に会った」
② 児童感想(1年生)
黄色のぼつぼつのある道があったときは、通らないようにしようと思いました。
③ 保護者感想
生活している中で、点字ブロックを見たことや歩いたことがあると思うんですが、この作文 を読んで、そのときにきちんと教えてあげることができていたか不安になりました。
1年生になり、1人で歩く機会ができ、きちんとこのようなことを教えなくてはいけないなと改めて思いました。
これからも親子読書の感想を載せていきます。よろしくお願いします。