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日誌
卓球 富岡杯(富岡校)
1/7(金)卓球部が校内個人戦、富岡杯を開催しました。生徒と先生方も入り、トーナメントで熱戦が繰り広げられました。
本年もよろしくお願いいたします(富岡・三春校)
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。本年は、三春校閉所、富岡第一・第二中統合があります。地域の方々や保護者の皆様にも何かとご協力をいただくことが多くなると思いますがよろしくお願いいたします。
「富岡漁港からの初日の出」
第2学期終業式(富岡校)
12/23(木)第2学期の終業式を行いました。校長先生からは「全員が揃って終業式を迎えられたことうれしく思います。2学期、短く感じた人、長く感じた人、それぞれだと思いますが、とても成長が感じられる2学期でした。また、成長できるよう3学期がんばりましょう。」とお話しがありました。
【生徒代表 2学期の反省と3学期の抱負】
【生徒指導の先生から冬休みの過ごし方について】【数学検定・人権作文について表彰を行いました】
元気に3学期、皆さんと会えることを楽しみにしています。よいお年をお迎えください。
第2学期終業式(三春校)
第2学期の終業式を行いました。校長から「一番長い学期も、あっという間に過ぎました。充実したスピードだったのだろうと思います。様々な行事を通して大きく成長しました。短い冬休みになりますが、2学期の反省と新年の目標を考え、エネルギーを蓄えて3学期の始業式を迎えましょう。」との式辞がありました。
冬休みの生活については、規則正しい生活を送ること、交通事故に気をつけること、感染症予防に努めること、SNSの利用についてよく考えることなどについて、生徒指導担当教師から話がありました。
【各種検定や読書感想文コンクール、造形作品展などの表彰も行いました】
令和4年は、三春校の子どもたちにとって、自分と向き合う人生の節目の年になると思います。事故のない充実した冬休みになることを願っております。
富岡産たまねぎポスター製作(富岡校)
富岡産たまねぎのポスター製作の完成を目指し、会津大学の先生からいただいたアドバイスを基に完成させました。
今後、会津大学の先生に再度みていただき、富岡町でポスターにしていただく予定です。
研究授業(三春校)
2学期の学習もいよいよあと一週間となりました。まとめの時期です。これまでの授業実践のまとめや学習成果の確認として研究授業を行っています。
子どもたちも教師も向上心を持って取り組むことが大切ですね。
理科「身のまわりの現象」第3章力の世界 音楽「越天楽」雅楽
社会「地方自治と私たち」
薬物乱用防止教室(三春校)
みはる調剤薬局の薬剤師松﨑様を講師としてお招きし、令和3年度の「薬物乱用防止教室」を行いました。
薬は必要なものではあるが、身体にとっては異物であるから副作用等のリスクがあること、都心の中学生の意識調査の結果、誘惑に乗ってはいけないことなどについてわかりやすくお話をしていただきました。
生徒たちは、都心部とは言え同じ中学生が危険ドラッグを身近に感じていることや自分たちが知っているお店でも販売されていたことなどに驚いていたようでした。正しい知識を身に付け、薬物に適切に対応できる力を身に付けてほしいと思います。
国際人育成プランJICA講義(富岡校)
双葉地区教育構想国際人育成プラン国際理解事業による授業を行いました。独立行政法人国際協力機構JICAから今年度は、堀田哲也様、田中康代様にご来校いただきました。
「SDGsと世界」について授業をしていただきました。最初にみんなでアフリカの衣装をお借りして着用してから講義を受けました。堀田さんが隊員として活動されたガーナでのお話と志を持って小学校建設まで成し遂げた話をお聞きしました。
次にカードを用いてSDGsについて学習しました。授業は、ある状況が示され、自分で考え意見を友達とシェアする形で進められ、一人一人が課題に対して自ら考え自分の意見を相手に伝えることができました。
堀田様、田中様ありがとうございました。
EIP9 ラグビー教室 ユニフォーム贈呈(富岡校)
先日EIP9プロジェクトラグビー教室にてお世話になりました西山淳哉様よりユニフォームを生徒・校長先生にプレゼントしていただきました。校長先生からは「ありがとうございました。来年お待ちしています。そのときにはユニフォームを着てラグビー教室に参加します。」と話しておられました。
EIP9(富岡校)サッカー
12/7(火)EIP9にてサッカー教室を行いました。3名の講師の先生方の熱血指導のもと、子ども達の一生懸命、体を動かし、汗いっぱい活動することができました。また、最後にはjリーグに出場するまでの苦労や挫折、そこからどのように自分自身の考えを変え、頑張っていったかなど体験談をお話しいただきました。
富岡中学校のホームページは一般社団法人こどもコミュニティサイト協議会の東日本被災地子ども応援プロジェクトの支援により運営されています。