沿革史

 

昭和33年8月 東京都で、第1回「全国小・中学校教頭研究大会」開催。
全国組織の必要性の声高まる。
昭和34年8月 福井県で、第2回「全国小・中学校教頭研究大会」開催。
「全国教頭協議会結成」を採択。
昭和34年12月 東京都で、第1回「全国教頭協議大会」を開催
昭和36年8月 東京都で、第3回「全国教頭協議大会」を開催。
「全国公立学校教頭会」と改称。
昭和38年度 「栃木県教頭会」の名称で発足。
事務局を宇都宮市・簗瀬小学校に置く。
昭和39年度 「栃木県小・中学校教頭会連絡協議会」と改称。
県役員はなく、各地区教頭会の役員のみで組織運営。
事務局は庶務担当者勤務校に置く。
昭和41年度 宇都宮市小・中学校から幹事が選出され、県役員となる。
昭和43年度 「栃木県公立小中学校教頭会」と改称。
 「全国公立学校教頭会」に正式加盟。
昭和47年度 本県において、第13回「関東甲信越地区公立学校教頭会研究大会」を開催。
昭和52年度 第19回「全国公立学校教頭会研究大会(山梨大会)」より、全国統一研究課題による
継続的・組織的研究開始。
本県教頭会も全国共通課題による研究組織体制をとる。
昭和57年度 本県において、第23回「関東甲信越地区公立学校教頭会研究大会」を開催。
事務局を教育会館に置く(小学校長会・小学校教育研究会に同居)
昭和61年度 教育会館内に独立事務所を置く。
平成元年度 3年後の関ブロ栃木大会開催を見通し、新たな全国共通研究課題を採用して、4年間の継続研究を開始。
平成3年度 本県において、第32回「関東甲信越地区公立学校教頭会研究大会」を開催。
平成5年度 保坂 清 会長
第四期全国共通研究主題「21世紀を目指す学校教育の創造と教頭のあり方」開始
(~平成8年度)
平成6年度 川原 宗司 会長
平成7年度 岡村 丈 会長
平成8年度 大垣 龍夫 会長
平成9年度 片桐 武之 会長
第五期全国共通研究主題「21世紀を築く学校教育の創造と教頭のあり方」開始
(~平成12年度)
平成12年度 上野 弘一 会長
本県において、第41回「関東甲信越地区公立学校教頭会研究大会」を開催。
平成10・11年度 齋藤  勉 会長
平成13年度 手塚 二郎 会長
第六期全国共通研究主題「生きる力をはぐくむ 開かれた学校づくりの推進と教頭のあり方」開始
(~平成16年度)
平成14年度 手塚 二郎 会長
平成15年度 清水 昭二 会長
平成16年度 栗原 森人 会長
平成17年度 石川 利行 会長
第七期全国共通研究主題「生きる力をはぐくむ 豊かな学校をめざして」開始
(~平成19年度)
平成18年度 山崎 久美子 会長
平成19年度 鈴木 順二 会長 
平成20年度 谷田部 智 会長
第八期全国共通研究主題「生きる力をはぐくむ 豊かな学校をめざして」開始
(~平成22年度)
平成21・22年度 宇賀神 貴 会長
平成22年度 本県において,「第51回 関東甲信越地区公立学校教頭会研究大会」を開催。
平成23年度 大網 信祥 会長
第九期全国統一研究主題「豊かな人間性と創造性をはぐくむ学校をめざして」開始
(~平成25年度)
平成24年度  柿沼 隆久 会長
栃木県公立小中学校教頭会結成50周年記念事業開催
平成25年度  柿沼 隆久 会長
平成26年度  小森 一則 会長
第10期全国統一研究主題「豊かな人間性と創造性を育む学校教育」開始
(~平成28年度)
平成27年度  樽井  久 会長
平成28年度  渡邉  宏 会長
平成29年度  塩谷 勇直 会長
第11期全国統一研究主題「豊かな人間性と創造性を育み未来を拓く学校教育」開始
(~2019年)
平成30年度  小川 順子 会長
平成30年度 本県において,「第59回 関東甲信越地区公立学校教頭会研究大会」を開催。
令和元年度  渡邉 順一 会長
令和2年度

 平本 宰己 会長

第12期全国統一研究主題「未来を生きる力を育む 魅力ある学校づくり」開始
(~令和4年)

令和3年度

鈴木 則利 会長

令和4年度

平本 宰己 会長

栃木県公立小中学校教頭会結成60周年記念事業開催

令和5年度

瓦井 康司 会長

第13期全国統一研究主題

  「未来を切り拓く力を育む 魅力ある学校づくり」開始 (~令和7年)

令和6年度

鈴木 淳司 会長

塩谷地区と南那須地区が統合『塩谷南那須地区』に(10地区から9地区に)