カンナの球根とカメノコテントウムシ
いよいよ花壇に球根を植えていきます。
今回はカンナの球根。
開花した時をイメージして、配置していきます。
さまざまな大きさ、かたちのカンナの球根。うまく育つように丁寧に土をかけてくれました。
おまけですが作業中、やたらと大きいテントウムシを発見。
1cm以上のサイズは余裕であります。
調べてみるとカメノコテントウというそうです。
なんと日本最大級とのこと。亀の甲羅のような模様も印象的でした。
さらに裏校庭の観察池には
トンボをとる子供のあこがれ。ギンヤンマを発見。
羽化したときにうまく羽が広がらずにくっついてしまったようです。
須釜の周りには珍しい生き物がたくさんいるので、作業していると意外な出会いがあります。