豊小からのお知らせ

スズメバチとじょうずに付き合いましょう。

保護者の皆様

 

 日頃より本校の教育活動にご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。

 さて、南多摩保健所から、保健衛生や保健医療等に関する情報提供がありました。

 その中で、「スズメバチとじょうずに付き合いましょう」という資料があったので、ご紹介いたします。

 東京で見られるのは、主にコガタスズメバチとキイロスズメバチで、8月から10月にかけて被害が多くなります。

 働きバチの大きさは2.5cm前後で、巣を守る本能が強く、興奮すると集団で人を攻撃します。

 被害を防ぐには、ハチを刺激しないことです。巣にいたずらしたり、むやみに近づいたりするのは危険です。

 スズメバチの生態や対応方法については、添付資料をご覧ください。

 

 スズメバチとじょうずに付き合いましょう