◆学校林での活動や学校林・学校の自然

腐葉土づくりの箱の解体 その2

本項目2018年6月9日で紹介した北豊ヶ丘小時代の遺物である堆肥置き場をおやじの会の方々が解体しました。
 
側面のコンクリートパネルを取り外すと、枯れた草やシノダケが出てきました。
中の草をかき出し、シノダケを切って掃除を進めます。

何度もリヤカーで枯草を運びました。
コンクリートパネルはきれいに解体して麦畑の奥へ並べました。
 
すっかりきれいになりました。土が貯まっているので、次回は、土をどけてシノダケの根を切ります。
新しいコンクリートパネルが必要になりました。