日誌

あいさつ運動、能登半島地震募金 最終日

あいさつ運動と能登半島地震の募金が最終日となりました。

あいさつ運動は今朝も元気な4年生の声が響きました。

しゃきっとしたあいさつは、やはりエネルギーをもらえますね。

 

6年生が取り組んでいる能登半島地震の募金も最終日。

計5日間行いましたが、募金が途切れることはありませんでした。

関心の高さと思いやりの気持ちを感じることができます。

少しでも役に立てればと思います。

振り込みましたらまたお知らせします。

 

 

 

ここのところずっとヤギさんたちを校庭に出しているので、家から持ってきた野菜くずやリンゴやみかんの皮などを、朝そのままあげてくれている場面もあります。

こんな様子も自然でいいですね。一緒に生きている、共生の意識そのものです。

今朝、ヤギの餌としてキャベツを持ってきてくれた4年生がこんなことを言っていました。

「お母さんが葉っぱがいっぱいついているキャベツを選んで買ってきてくれて外側の葉っぱを持ってきました。」

とっても嬉しい言葉です。

家で飼っているペットと同じようにヤギやウサギを思っていただき、感謝感激です。

本当にありがとうございますm_ _m。

子供たちにもそんな思いがきっと育ってきていると思います。