最近の学校の様子から

イングリッシュウィーク

東京都教育委員会の取組として「イングリッシュウィーク」が本校でも12日(火)から始まりました。

イングリッシュウィークとは、

ネイティブ人材1名が1週間、学校生活の中で児童と英語で交流します。
■プログラム例

外国語活動・外国語の授業で

習った英語を実際に使って腕試しします!

外国語以外の授業で
一緒に授業を受けて、お互いに質問したり、説明したりします!

学校生活の中で
給食、掃除、休み時間など、生活の中で英語を使います!

東京都教育委員会HPより

 

本校にはフィリピン出身のセイさんが来校し、学級ごとに子どもたちと交流しました。

画像は6年1組の授業風景です。

フィリピンの日常生活の紹介や日本との習慣の違いなどを英語のみで話してくださっています。

その他にも給食や通常の授業にも参加し、英語で子どもたちと交流しています。

6年生は、運動会で演じたソーラン節も披露したようで、とても盛り上がった交流だったようです。

 

交流は基本的に英語のみで行われ、全学年の全学級で今週末まで行われます。