2021年6月の記事一覧
6月29日 5年集団宿泊
5年生 八ヶ岳集団宿泊(2日目)
6月29日、5年生の八ヶ岳集団宿泊の2日目です。前日の、キャンプファイヤーも雨に降られず、無事にできました。朝食の間に雨もやみ、二日目も天気に恵まれました。
6月29日、5年生の八ヶ岳集団宿泊の2日目です。前日の、キャンプファイヤーも雨に降られず、無事にできました。朝食の間に雨もやみ、二日目も天気に恵まれました。
これは、1日目の「入笠山登山」の写真です。良い景色が見られたようです。
二日目は、「農業実践大学」では、「野菜作り」「養鶏」「酪農」「炭焼き」の4つの体験学習に分かれました。
本格的な農業体験に子供たちも、真剣な表情でした。
お天気が心配された二日間でしたが、見事に全スケジュールが予定通りに実施できました。
6月29日 3年 総合的な学習の時間
3年生 テレビ取材協力の依頼
3年生の総合的な学習の時間「愛和産の野菜・花たち」の授業は、エディブル・スクールヤードジャパンと共同で取り組んでいます。学習内容の「食」や「自然環境」のテーマが取り上げられ、日本テレビ放送網株式会社より取材協力の依頼をいただきました。
6月29日の大豆の種植えから9月末の収穫、その後の豆腐への加工等、一連の授業の長期的な取材です。放送予定は、令和4年1月頃です。「news every」や「news サタデー」など、日本テレビ報道番組内での放送の予定です。番組名、放送日が決まりましたら、改めてお知らせいたします。
3年生の総合的な学習の時間「愛和産の野菜・花たち」の授業は、エディブル・スクールヤードジャパンと共同で取り組んでいます。学習内容の「食」や「自然環境」のテーマが取り上げられ、日本テレビ放送網株式会社より取材協力の依頼をいただきました。
6月29日の大豆の種植えから9月末の収穫、その後の豆腐への加工等、一連の授業の長期的な取材です。放送予定は、令和4年1月頃です。「news every」や「news サタデー」など、日本テレビ報道番組内での放送の予定です。番組名、放送日が決まりましたら、改めてお知らせいたします。
6月28日 5年集団宿泊
5年生 八ヶ岳集団宿泊(1日目)
今日から1泊2日で5年生の八ヶ岳集団宿泊は始まりました。今朝は、雲の中から青空が見られる天気となりました。子供たちは、ワクワクした顔つきでした。「様々な方々との出会い」「自然との出会い」を大事にして、楽しんできてほしいです。
出発式でのあいさつは、元気のよい挨拶でした。
保護者の皆様もたくさんお見送りに来てくださいました。ありがとうございました。
(現地からの速報です)
午前中は天気もよく、予定通り進み、入笠山登山も頂上で素晴らしい景色を見ながらお弁当を食べました。下山後はソフトクリームを食べて元気を取り戻しました。
宿舎に着いて、入所式の後は各部屋でゆっくり過ごしています。夕食後はキャンプファイヤーをやるつもりですが天気が微妙です。
どうか、予定通りにキャンプファイヤーができますように。
(続報です)
雨が降る前にできたそうです。5年生、ついていますね!
練習や準備もがんばったキャンプファイヤーができてよかったです。
今日から1泊2日で5年生の八ヶ岳集団宿泊は始まりました。今朝は、雲の中から青空が見られる天気となりました。子供たちは、ワクワクした顔つきでした。「様々な方々との出会い」「自然との出会い」を大事にして、楽しんできてほしいです。
出発式でのあいさつは、元気のよい挨拶でした。
保護者の皆様もたくさんお見送りに来てくださいました。ありがとうございました。
(現地からの速報です)
午前中は天気もよく、予定通り進み、入笠山登山も頂上で素晴らしい景色を見ながらお弁当を食べました。下山後はソフトクリームを食べて元気を取り戻しました。
宿舎に着いて、入所式の後は各部屋でゆっくり過ごしています。夕食後はキャンプファイヤーをやるつもりですが天気が微妙です。
どうか、予定通りにキャンプファイヤーができますように。
(続報です)
雨が降る前にできたそうです。5年生、ついていますね!
練習や準備もがんばったキャンプファイヤーができてよかったです。
6月25日 3年生 社会科見学
3年生「農家のようす」
今、3年生は、社会科で「農家の仕事」を学習しています。多摩市経済観光課から紹介していただいた愛宕第三講演近くの伊藤さんのお家に見学に行きました。
農家の生活、仕事の様子、仕事の喜びや大変さ等、子供たちは用意していた質問を順番に答えていただきました。どの子も一生懸命に聞きながらメモをとっていました。
伊藤さん、ありがとうございました。
伊藤さん、ありがとうございました。
6月22日 6年2組 社会科見学
6年2組 埋蔵文化財センター見学
6月22日は、6年2組が埋蔵文化財センターの見学に行きました。
実物の土器を見たり、体験コーナーで土器の模様を作ったりすることをとおして、古代の人たちの生活を想像することができました。火をおこす「マイギリ」模型では、実際の火起こしまではできませんが、「火」の貴重さを感じることができたと思います。