2025年10月の記事一覧
【2年生】さつまいもほり
10月29日(水)の1、2時間目にさつまいもほりを行いました。
想像以上に大きいさつまいもに驚きながらも、楽しそうに活動していました。
今度は、このさつまいもを使って調理する予定です。
【未来を拓く職場体験学習】中学生が来校しました
10月28日(火)から30日(木)に、中学生による職場体験が実施されました。
中学生が、職場体験を通して、学ぶことや働くことについての意義を学びました。
子供たちは、歳が近い先輩に対して、親しみをもって接していました。
中学生は、休み時間と学習の時間に、積極的に子供たちと関わり多くのことを学ぶことができました。
小学生・中学生ともに、有意義な時間であったと感じます。
これからの未来を担う子供たちのより良い成長を願い、日々の指導を行ってまいります。
【1年生】リースの飾り付け
10月25日土曜日の2時間目に、お家の方々と一緒に朝顔のリースの飾り付けをしました。
クラス役員さんたちが用意してくれた飾りを、自分なりに楽しそうに飾っていました。
お家の方々の協力もあり、素敵なリースが出来上がりました!
【異学年交流】なかよし班活動の様子
天気は、あいにくの雨でした。
しかし、子供たちは、元気に仲良く異学年交流「なかよし班活動」を楽しんでいました。
上学年が下学年のことを気にかけて声をかける姿や、膝を突いて話を聞く姿は、とても微笑ましいものでした。
【3年生】保健指導・身体計測
本日10/20(月)、養護教諭による「良い姿勢」についての保健指導がありました。
背骨の造りや良い姿勢を保つ大切さ、良い姿勢の作り方について、骨格標本で確認をしながら学習しました。
授業の途中から、背筋を伸ばして姿勢を意識する子供たちでした。
今後も、日頃から姿勢についての意識を高められるよう、声をかけてまいります。
10/14 後期始業式
10/14 後期始業式を行いました。
校長先生から「秋休みの読書で学んだこと(「真の贅沢とは、人間関係という贅沢だ」(サン=テグジュペリ))」「学んだことをしっかりと生活に活かしていこう」という話がありました。
児童代表の言葉は、2年生が後期頑張りたいことなどを一生懸命発表しました。
校歌斉唱では、6年生がしっかりと指揮をとり、元気で素敵な歌声も聴かれました。
10/8 前期終業式
10/8 前期終業式を行いました。
校長先生から「前期をしっかりと振り返り、計画を立てて有意義な秋休みにしていきましょう」という話がありました。
児童代表の言葉は、5年生と3年生が前期頑張ったことなどを一生懸命発表しました。
校歌斉唱では、6年生が指揮をしっかりととり、伸び伸びとした素敵な歌声も聴かれました。
最後に生活指導主任より道路を広がって歩いている児童がいて危なかったそうなので、道路は端を歩くなど、秋休み中も交通安全に気を付けるよう話をしました。
3年生 社会科見学(伊藤農園)
10月17日(金)、社会科「農家の仕事」の学習で、伊藤農園に社会科見学に行きました!
「農家の仕事」の学習では、生産に携わっている人々の様子や、地域の人々との関わり、生産や販売の仕方や工夫などについて勉強します。
子供たちから事前に集めた質問に伊藤さんが沢山答えてくださり、子供たちはメモを取りながらとても真剣に話を聞いていました。
農家のお仕事の良さや大変さや、自分たちがよく行くスーパーマーケットにも販売されていることを知り、生産の仕事の魅力を沢山感じることができました!
お手伝いに来てくださった保護者の皆様、ありがとうございました。
後期は2月まで、毎月社会科見学を行います。
今後もご協力、よろしくお願いします。
【3年生】スーパー見学(サミット)
10/3(金)、社会科「商店の仕事」の学習で、「サミット東寺方店」へ社会科見学に行ってきた3年生です。
「商店の仕事」の学習では、地域に住む人が「商店へ望むこと」と、商店が「たくさんの人に来店してもらうための工夫」とが相重なることで、地域社会のためとなっていることを学びます。
普段、何気なく見ているスーパーの景色でも、実際に「お店の様々な工夫を見てくる」という目標をもって見学を行うことで、学びがより深まりました。子供たちは、普段は入ることができないスーパーの裏側や、工夫溢れるポップに、「わー、すごい。本当だ。」と目をキラキラさせていました。
今後、この学びをまとめていくことで、地域の一員としての自覚をもつとともに、社会の仕組みについてもより興味をもっていってほしいと願います。
急なお願いにも関わらず、お手伝いに来てくださった保護者の皆様、ありがとうございました。
「サミット 東寺方店」の皆様方、ご多用の中、子供たちの学習のため、社会科見学を受け入れてくださり、ありがとうございました。
5年生 高齢者体験
先日の車椅子体験に続き、総合的な学習の時間「みんなが過ごしやすい社会へ」の一環として、10月3日(金)には、高齢者体験をしました。高齢になってくると、視野と聴覚がどのような感覚になっていくのか実際に体験してみました。
「段差が怖かった」「全然聞こえない」「どんな不便な思いをしているのか分かった」など、身近に感じたからこその感想をもつことができました。