活動の様子

今日の給食

 主菜のにらまんじゅうに使われているにらは、栃木県では鹿沼市や大田原市、小山市、上三川町などで多くつくられていて、全国1位、2位の生産量があります。東アジア原産のねぎの仲間で、日本には中国から伝わってきたと言われています。「古事記」や「万葉集」にも記載があり、漢方薬として古くから利用されてきたそうです。

 今日も美味しくいただきました。ごちそうさまでした。