活動の様子

ひょうたん池の隠れ家作り

ビオトープのひょうたん池の魚たちが、サギなどの鳥に食べられてしまい、現在はほとんどいなくなってしまいました。そのようなことを話したところ、学校支援ボランティア(もの作り)の見目智史さんが、自宅の竹を利用して、魚の隠れ家を作ってくれました。最後の組み立てとくぎ打ちは、1、2年生の児童と一緒に行いました。初めてくぎを打つ児童もいましたが、見目さんに教わりながら楽しくくぎ打ちをしていました。
最後に、竹で作った隠れ家を池に浮かべました。
これで、魚たちも安心して泳ぐことができると思います。忙しい中、見目智史さんには大変お世話になりました。ありがとうございました。

また、火曜日は、台風15号で倒木した木を処分した跡地に、水辺の植物(ミニシペルス、アルコス黄金、ウォーターミント、ヤエオモダカ、アサザ夕日、フギレデンジソウ)を植えました。