活動の様子

応援千羽鶴に想いをこめて

 高根沢町は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会において、レソト王国のホストタウンとして登録しています。本来であれば事前キャンプで選手と交流を深める予定でしたが、新型コロナウィルス感染症拡大防止の観点から事前キャンプの受け入れを中止することとなりました。そこで、選手を応援する取組みの一環として応援千羽鶴を作成することになりました。

 本日の業間の時間は、スポーツタイムでしたが雨天のため予定を変更してふれあいタイムとして、応援千羽鶴を作成しました。鶴の折り方は少々難しいです。4年生5年生6年生が、1年生2年生3年生に教えている姿があちらこちらで見られました。