活動の様子

一粒の重みを

 4月30日に苗床トンネルに入れてから6日目までの様子です。毎日天候と温度、湿度を気にかけながらの観察です。一粒の重みを感じるとともに、米作農家の皆様の想いを改めて感じております。教科書だけでは感じられないものです。