日誌

居住地交流

   ~居住地交流~
 10月29日(火)と11月26日(火)の2日間、1年生がのざわ特別支援学校の児童と居住地交流を実施しました。居住地交流とは特別支援学校に在籍する児童と、その児童が居住する地域の小学校(以下「居住地校」という。)とで交流及び共同学習を実践することです。10月29日は外国語活動と業間の自由遊び、11月26日は図画工作と業間の自由遊びを行い交流を図りました。この2つ日間の交流及び共同学習は、子どもたちの表情を見ていると、お互いの子どもたちにとって、本当に貴重な授業になったことがよくわかります。ぜひ来年度も本校に居住地交流で登校してくるのを、心から待っています。


   

   

   

   
             (許可を頂き、写真は掲載しました)