日誌

6年生授業(国語)

   ~6年生授業(国語)~
 今日の1時間目に、6年生の国語の授業を見てきましたのでお知らせします。宮沢賢治の「やまなし」を「好きな場面を選び、自分の思いや考えが表れるように朗読しよう」というねらいで授業を進めていました。グループになって一人ずつ音読をして、それについてグループの他の児童が3段階で評価していました。「やまなし」は、自分で教えたときもとても難しい教材だと感じていましたが、子どもたちは頑張って取り組んでいました。