日誌

キラキラ お話集会(校長から子どもたちへ)

 昼休みの後、「お話集会」を行いました。「お話」とは、校長から子どもたちに話をする時間です。

 15分という限られた中で、体育館への移動時間を省き、子どもたちが教室で落ち着いて聴くことができるように、初回の今日はリモートで行いました。

 全校生に話ができるのは、始業式・入学式以来です。子どもたちが「あいさつ」を頑張っていることをほめ、「はあと(は=話そう、あ=あいさつをしよう、と=友達となかよくしよう、ハート=命)を大切に生活しましょう。」と話しました。子どもたちは、椅子に座り、よい姿勢で話を聴いていたようです。

 今後も「お話集会」が何回か予定されています。リモート形式と対面形式を織り交ぜて行います。