不審者対応避難訓練
~不審者対応避難訓練~
今日の3時間目に、不審者対応の避難訓練をさくら警察署スクールサポーターの大澤様と高根沢町交番所長の松本様を講師に招いて実施しました。2年生教室に不審者が侵入したという設定で訓練を行いましたが、子どもたちはほぼ無言で避難することができました。訓練終了後に講師の方々と話している中で、不審者対応は教職員の行動で8割が決まり、残りの2割が子どもの行動で決まるという話がありました。子どもたちの命を守るために、教職員は判断力と行動力を磨く必要があると強く感じました。