日誌

校長としての幸せ2

   ~校長としての幸せ2~
 以前に書きましたが、校長として幸せを感じるのは、子どもたちや先生方の成長を感じられた時、そして先生方が校長の意を体して、学校経営に積極的に参画して学校が同じ方向に向かっていると感じられる時です。
 今日の朝、教室を見て歩いていると、6年教室の黒板に写真のような言葉が記されていました。まさに昨日の陸上競技大会の事をホームページにアップしたときに書いた言葉と同じようなことが書いてありました。6年担任の校長の意を体しての言葉に、うれしさを感じました。