日誌

理科・外国語・保健の授業と給食片付け!

今日も大変暑い日となりました。

熱中症指数が高くなったため、残念ながら本日の昼のフリータイムは室内で過ごすこととなりました。

今日は、理科・外国語・保健の授業の様子です。

4年生の理科は「とじこめた空気や水」について学習していました。

空気でっぽうがなぜ飛ぶのかを考えていました。これまで、空気でっぽうを使った経験のある子どもは半分に満たないくらいで、初めて見たり触ったりする子どもが多いようでした。

初めて見る空気でっぽうに興味津々だったようです。

また、6年生の外国語では、「文字の音に慣れ親しもう」ということで、リスニングによる聞き取りをして、単語にどんなアルファベットが使われているか考えていました。

また、5年生の保健では、心と体のつながりについて考えていました。

さて、子どもたちが毎日楽しみにしている給食ですが、今日は片付けの風景をお伝えします。

給食を食べ終わると給食当番がみんなでワゴンを押して配膳室に食器等を戻しに来ます。どのクラスも「ごちそうさまでした」をきちんと言って感謝の気持ちを伝えていました。

その後、給食委員会の子どもたちに集まってきた食器類を給食車にのせるための準備を行っていました。協力しながら、積極的にはたらいていました。

毎日、当たり前のように食べている給食ですが、このように、いろいろな方々のお世話になって食べることができているると言うことをあらためて感じました。