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初めての調理実習(5年)
21日(火)に5年生の家庭科の授業で、食品や調理の目的に合ったゆでる調理の仕方について学習しました。
子供たちは、食品に合わせたゆで方の違いに興味をもち、ほうれん草を水からゆでた場合と、沸騰した湯に入れてゆでた場合の違いを比べる実験を行いました。
ゆであがったそれぞれのおひたし見比べて、お湯からゆでたほうが色よくゆでられることに気づき、早速挑戦してみました。その後、一人一人が、ほうれん草のおひたしを無事に作ることができました。
自分で作ったおひたしは、とてもおいしかったようです。
ぜひ、ご家庭でもお子さんと一緒にゆでる調理に挑戦してみてください。
令和5年度 ふれあおう集会
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