日誌

7月18日(水)不審者に対する避難訓練

 不審者が、校内に侵入したことを想定した避難訓練を行いました。
 子供たちは、黙って迅速に避難することができ、大変立派でした。
 矢板警察署のスクールサポーター方から、「校外で不審者に遭遇したときも『いかのおすし』で対応するように」と言うお話がありました。
 また、玉生駐在所の警察官からは、「天候や、道路状況などから判断して、自分の命を守るために、どのように行動したらよいか考えられる人になってください。」と言うお話がありました。
 安全に生活すること自分の命を守ること、これらのことは、子供も大人もいつも心がけなければならないことですね。