日誌

研修

 放課後、QUの分析をしました。講師に塩谷中のスクールカウンセラーの先生をお招きし、クラスがどんな傾向があるのかを研修しました。観察などの教師の主観的評価と、このような数値的な客観的評価をうまく混ぜ合わせることで、子どもたちの指導に役立てたいと考え、実施しました。担任は、クラスの傾向を見て、「あーなるほど」と感心したり、「やっぱりなあ」と自分の評価と合っている部分があることに気づいたりしていました。