日誌

1時間め

 1時間めから全開でした。「はい」とまっすぐに手をあげる子や、前に出て発表する子、教師の話を真剣に聞く子、黙々とひたすら鉛筆を走らせている子など、がんばっている子がたくさんいました。
 班での学習を再開し、前に出て発表する活動も増えてきました。支援学級の交流学習も再開しました。複数学年の交流も再開しました。徐々に、2月末の大宮小らしい学習活動が展開されつつあります。これらのことで、学校教育目標の校訓の一つであるよりいっそう「かしこい子」になることでしょう。
 なお、1年生は撮影に失敗してしまいました。元気に授業を受けていました。