日誌

先輩の授業

 4時間めに3年生が国語をしました。今日の先生は担任の先生ではなく国語専門の先生が教え、その授業を新規採用教員が見学しました。さすが、先輩の授業は、子どもの実態を随所随所にとらえたすばらしいものでした。新規採用教員もこのようなすばらしい授業を見ることで、指導力を身につけ、一人前の立派な教師になってほしいものです