いとなみ

いとなみ

3月2日 日々の営み

 埼玉県公立高校入試が始まりました。
 
 普段の力を発揮してほしい。

 3年生が奉仕作業を行いました。

 この下駄箱は、35年以上使用しています。

 伝統の雑巾縫いです。

 第一中は、「気持ちのこもった清掃」をスタンダードにしています。

 3年生を送る会(以下、3送会)の準備が、部活動でも始まっています。
 招待状のカードに使用するデザインをつくっています。


 アクリルたわしをつくっています。


 感謝の気持ちで一杯です。

3月1日 日々の営み

 第60回子ども県展No1(特別賞・特選)
【千葉日報賞】本校3年作品

【評】 秋空の下、ひまわりが力強く伸び、秋の風情を感じさせる作品となっています。ていねいな筆づかいと、よく観察し塗り分けた着祭が、周囲の雰囲気を強調し、テーマ性を効果的に高めています。変わりゆく秋の雲の感じも見事です。

【特選】本校1年作品

【評】校舎の背景の中にひまわりを斜めに大胆に構成した作品です。しっかりとした描写力で、ひまわりを描き背景の校舎と木々をぼかし気味に描くなど、心憎い表現で、夏の終わりの一抹の寂しさを枯れた葉が語りかけてくれるようです。

 ※写真及び【評】は、「子ども県展優秀作品集」を本校管理者が加工したものです。

3月2日(水)・3日(木)は、埼玉県公立高校入試選抜試験です。最後の追い込みです。
3月4日(金)千葉県公立高校後期選抜試験発表日。15の春。

2月29日 日々の営み

 第75回全国教育美術展作品集~子どもたちの学びから生まれた絵~に、本校の生徒(1年生)の作品が掲載されました。

  ※この写真は、本校管理者が「教育美術2月号」を加工したものです。
 【本人より】
 中学校では、いろいろな個性のある友だちに触れ合い、明るい学校生活をイメージしました。難しかったところは、色の変化を利用して遠近感を表現したところです。
 【指導者より】
 絵画制作のスタートで、写真のように描きたいか、ゴッホのように色や形を変形させたいか選択させます。制作者は、ゴッホを選択しました。
 特に色の変化を大きくして、自分流のタッチを工夫して制作しました。強くて楽しい作品になりました。

 2016年は、「うるう年」です。

 今日は、4年に一度やって来て、2月がプラス1日されるという日です。
 
 千葉県公立高校後期選抜試験日です。頑張れ受験生。
 
 

2月27日 日々の営み

 第15回土曜授業。
コース別、習熟度、TTなど様々な指導内容・指導形態を工夫して実施しています。


1年生の美術の授業作品です。
 
 一枚の板を30ピース以上に切り、表現します。
 写真は、図書室前のギャラリー「廊下」に掲示しています。