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40周年記念

「学校周辺の変化」について

第4回は「学校周辺の変化」についてです。

開校当時の航空写真です。校舎がとても白く新しいことがよくわかります。校庭をみると樹木や遊具、七小のシンボル「七小山」もないのがわかります。道路の向かいはまだ林になっていて、現在の商業施設(イオンタウン七光台)もないことがわかります。

開校10周年の航空写真です。校庭には七小のシンボル「七小山」がはっきりと映っているのがわかります。校庭の木々も大きく育つています。道路の向かいはまだ林になっているので、まだ商業施設が建っていないことがわかります。

開校20周年の航空写真です。道路の迎えには大きな商業施設が写っています。調べてみると2004年(平成16年)4月23日「ロックタウン野田七光台」がオープンしたということがわかりました。開校から19年目にあたるので、この写真の1年前にできたことがわかります。

「ロックタウン野田七光台」のオープン時の写真と、オープンに向け、七小の子ども達が植林している様子がわかる写真も見つかりましたので紹介します。

開校30周年の航空写真です。学校周辺の様子は大きな変化はないようです。校庭の木々が大きく育っているのがよくわかります。

創立40周年を迎え、学校の敷地様子も少しずつ変わっていますが、学校周辺の様子は大きく変わっていることがわかりました。これからも地域と共に歩む中で、七小や地域がどのような変化していくのか楽しみです。