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令和3年度のできごと

7月8日(木)

今日は校内で職員研修があるため、特別日課です。

 

6年生は外国語の時間で日本について紹介をしていました。

クロームブックにまとめたものをグループごとに発表していきました!

 

 

 

 

表現力を高めることが木間ケ瀬小学校の子どもたちの大きな課題の一つです。

発表することに慣れることも大切な学習です。

 

ゆりの木学級はドッジボールを行っていました。

ラインがわかりやすくなるように、コーンやバーをおいて行いました。

 

 

 

 

当たっても痛くないように、ソフトバレーボールの球を使って楽しみました。

みんな元気いっぱい活動しました!

 

1年生は算数の学習です。

文章題について学びました。

 

 

 

「どちらが」や「あわせて」、「多い」「少ない」などヒントになる言葉に注目して問題を解いていきます。

意欲的に発表する子も多く、学習に対する関心の高さがうかがえます!

 

3年生は図工の学習でした。

「ふくろの中には何が・・・」という、ふくろの中に自分の思い描いた世界をつくる、という学習でした!

 

 

 

 

様々な材料を持ってきて、みんな夢中になって制作していました。

どんな世界ができあがるのか、今から楽しみですね!

 

木間ケ瀬小学校職員の授業力向上のため、児童の学力向上のために研究授業を行っています。

今日は2年生と5年生の授業が展開されました。

 

 

 

2年生は「きつねのおきゃくさま」を学習しました。

 

5年生は「言葉と事実」を学習しました。

 

 

 

 

 

本日は東葛飾教育事務所から講師の先生をお招きしての開催となりました。

子どもたちによりよい学びを提供できるよう、職員一同研修に励んで参ります。