車椅子・目隠し体験学習
6年生が福祉教育の一環として,車椅子・目隠し体験を行いました。
ほのぼの会,西部地区社会福祉協議会の約30名の皆様のご協力により
貴重な体験ができました。ありがとうございます。
子どもたちからは,「感覚の80%を視覚が占めているということが体験できた」
「一人一人が助け合うことが大切だと感じた」「介助者の大変さがわかった」
などの感想が寄せられました。
岩木小は,千葉県の福祉教育推進地区として3年間の研究指定を受けました。
岩名中学校,県立清水高校,西部地区社会福祉協議会の4者で,
協力しながら福祉教育の推進を進めていきます。