雨の日の通学路

 踏切から、北部公民館に向かう通学路は、雨が降ると大きな水たまりがいくつも出来てしまい、子ども達は車道の方に出てしまうことになり、大変危険です。グリーンベルトの緑色の線や、道路に書かれている「学童注意」の文字も、所々消えてしまっています。
 ここを通る車も朝は大変多く、最徐行で通過してくれる車もありますが、あまりスピードを落とさずに水しぶきを上げて通過していく車もあります。
 子ども達にはとにかく一列で歩くようには指導していますが、それだけでは安全が確保されませんので、ここにはなるべく立哨するようにしています。