表彰および「くすの木集会」

今日の昼休みに、表彰および「くすの木集会」が行われました。

表彰では、以下の児童が表彰されました。

・「運動能力証」(24名) 新体力テストで基準の記録よりも良い記録を出せた児童

             ※表彰は代表児童男女1名ずつ

・家庭科作品展入賞(3名) 夏休みに作製した作品で優秀な作品と認められた児童

・明るい社会作りポスター展入選(2名) 

・こども県展入選(全24名) ※表彰は代表児童1名

・こども県展学校賞 ※表彰は学校を代表して1名

    

表彰の後、校長より、インフルエンザや新型コロナウィルスの対応について、算数のノートについて、全てのノートの書き方について話をしました。インフルエンザや新型コロナウィルスについては、子ども達も危機感をもっているようで、マスクを着用して集会に参加している児童が多かったです。私からは、むやみに怖がらず、しっかり予防対策をしましょう、という話をしました。

 「くすの木集会」では、飼育委員会と保健委員会の発表がありました。

飼育委員会は、毎日行っている鯉と鶏の世話について寸劇とクイズで紹介しました。

保健委員会は、インフルエンザの予防について、寸劇とパネルで呼びかけました。

    

どの委員会も、何を伝えたいかをしっかり話し合って準備をしています。

最後に、全校合唱を行いました。無理のない声の出し方で、低学年と高学年が上のパートと下のパートに分かれて、とてもきれいなハーモニーを醸し出していました。