日誌

150周年記念二小まつり 11/12

 11月12日(土)、PTA主催で二小まつりが開催されました。まずは、サンドアート体験です。講師のMASAさんが実演しました。みるみる絵が変化していき、その様子に子どもたちからは驚きの声が上がりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 続いて、子どもたちが体験します。初めは戸惑う姿も見られましたが、やり直しがいくらでもきく事から、だんだんのめり込む姿が見られました。最後は、代表児童の6年生がみんなの前で披露しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 平行して、校舎内ではゲームコーナーが開催されました。輪投げ、コイン落とし、わりばし落とし、ボーリング、シューティング、小豆つかみ、輪投げ、ダーツなど、それぞれに参加します。また、全部回るとガラポンが引け、大当たりでお米がもらえます。子どもたちは、とても楽しそうでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 大当たりを引いた人は、帰りに役員の高木さんから寄付していただいた自家製のこしひかり2kgをいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 子どもたちの笑顔に加え、ゲームコーナーで、係の保護者の方々が、子どもたちとともに楽しんでいる様子が何よりありがたいものでした。今日まで準備し、当日協力していただいた役員や係の皆様、本当にありがとうございました。