お知らせ

6月6日

千葉県総合教育センターでは、小・中学校や特別支援学校教員を志望する大学生に、教職への理解を深めてもらうことを目的に、「ちば!教職たまごプロジェクト」を進めています。


中央小学校でも、5月から研修生1名を受け入れています。
今日は、2年生のクラスに一日入り、学級担任や児童と一緒に生活をしました。

学習はもちろんのこと、給食や清掃、昼休みも、児童に声をかけながら一緒に楽しく活動しました。

研修は、年間20回程度を予定しています。
児童の登校から下校までの一日の仕事、学校内での様々な仕事、そして児童の成長する姿を、学校現場での経験から実感してもらいたいと思います。