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【きりん組】あの遊びの正体は??
気になっていた、あの遊びの正体を公開します
運動会後すぐに始まった、もっと難しい障害物コースを作ろうの会。
運動会を自分達で作り上げた達成感を感じ、それが自信になっているきりん組
今はどんなことにも前のめりで、何でもできちゃうんじゃないかってくらい。
運動会で使った道具や、使ったことのある遊具をいろいろに組み合わせて、遊戯室にコースを作っていきました。
最初は障害物コースのイメージでしたが、そのうちに、アスレッチックのイメージに。
そしてイメージの広がりとともに、遊びは戸外へと。
今度は、ロープやネットを使って本格的な形を作りたい。でも、使い慣れていない素材に悪戦苦闘。
先生にイメージを伝えて、一緒に形にしていきました。
子ども達の成長を感じたのは、
①思いや考えを伝え合うシーン。
「こうしたらいいんじゃない?」
話し合いながら、イメージや考えを共有して、遊びを進めていくことがとっても上手になってきました。
安心して見ていられるようになったかな?!
②力を合わせるシーン。
「ここ持ってて!」
一人では難しいところは、自然と力を合わせて取り組む姿が増えてきました。
③お互いの良さや頑張りを認め合うシーン。
「~くん、できたね!」
自分だけでなく、友達ができるようになったことを一緒に喜んだり、難しいところは励まし合ったりしてやっていました。
運動会を通して経験してきたことが、まさに今、遊びへと生かされています
・インフルエンザ受診報告書(乳幼児用)→infuruenzazyusinhoukokusyo20191001.pdf
・登園証明書(インフルエンザ以外の感染症)→touensyoumeisyo20191001.pdf
・登園届(保護者記入)→touentodoke202408.pdf
那珂川町立ひばり認定こども園
〒324-0612
栃木県那須郡那珂川町和見82-1
Tel:0287-92-2301
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