2023年9月の記事一覧
150周年クイズ第11問
今年度から水泳学習でプールを使わなくなりましたが、新川小のプールは何度か作り変えられています。
現在あるプールが作られたのは次のA~Cの何年でしょうか。
A 昭和61年度
B 平成元年度
C 平成3年度
※答えがわかった人はコメント欄に書きこんでくださいね。
第11問答えと解説は、10/2(月)にお知らせします。
150周年クイズ第10問 解答と解説
第10問の答えはBの約1300人でした。
書き込みをしてくださった方ありがとうございました。
お見事、正解でした!
昭和52年度の「学校沿革史」を紐解くと、全校児童数は1335人となっています。
また、書き込みしてくださった方のおっしゃるように男子児童数は671人です。
ちなみに、新川小学校に一番多く児童が在籍していたのは前年の昭和51年度で、上に画像を載せましたが、全校児童数1638人でした。この人数は、現在の流山市内で在籍児童数の多い小山小学校やおおたかの森小学校とほぼ同じ人数です。
150周年クイズ第10問
昭和40年代に入り、周辺の人口増により新川小学校の児童数も増えていきました。昭和52年度の児童数は次のA~Cのどのぐらいだったでしょうか。
A 約1000人
B 約1300人
C 約1600人
※答えがわかった人はコメント欄に書きこんでくださいね。
第10問答えと解説は、9/28(木)にお知らせします。
150周年クイズ第9問 答えと解説
第9問の答えはBの鬼瓦でした。
書き込みをしてくださった方ありがとうございました。
お一人がBで正解でした。
鬼瓦は昭和63年に流山市教育委員会より市の指定有形文化財として指定されました。
その指定書はは正門入って左側の受付のところに掲示されています。
150周年クイズ第9問
新川小学校には、流山市指定有形文化財があります。
次のA~Cのどれでしょうか。
A 鬼面
B 鬼瓦
C 鬼石
※答えがわかった人はコメント欄に書きこんでくださいね。
第9問答えと解説は、9/25(月)にお知らせします。
150周年クイズ第8問 答えと解説
答えはCの山崎直子さんです。
山崎直子さんは140周年記念の時に新川小にやってきて体育館で記念講演をしてくださいました。
その模様は平成26年2月25日のぐるっと流山でも伝えられました。
今年度の150周年でも著名人の方に記念講演をお願いしています。
どなたがいらっしゃるかはもう少しの間お楽しみでお願いします。
150周年クイズ第8問
平成26年140周年記念講演を行った松戸出身の元宇宙飛行士は誰でしょう?
A 毛利 衛 さん
B 向井 千秋 さん
C 山崎 直子 さん
※答えがわかった人はコメント欄に書きこんでくださいね。
第8問答えと解説は、9/21(木)にお知らせします。
150周年クイズ第7問 答えと解説
これが現在の正門から校舎を写した写真です。
問題文の写真と比べてみてください。
答えを書きこんでくださった方ありがとうございました。
書きこんでくださった方がおっしゃるように、木造で多分二階建てだったようです。
今体育館があるところのロータリーやいとひばはまだなかったようです。
トラックらしきところは黒く見えて白っぽいところは書きこんでくださった方の言うように野芝か何かの草地のようですね。
150周年クイズ第7問
上の写真は昭和38年今から60年前の新川小学校の正門です。
写真を見て今とちがうところ見つけて答えを書きこんでください。
※答えがわかった人はコメント欄に書きこんでくださいね。
第7問答えと解説は、9/19(火)にお知らせします。
150周年クイズ第6問 答えと解説
第6問の答えはBの新川小学校でした。
深井小学校が明治6年2月1日開校、南小学校が明治6年4月1日開校。
千葉県が明治6年6月15日(今の県民の日)に成立していますので、Bの新川小学校が先にできたを答えとします。
ですが、答えを書きこんでくださった方もおっしゃるように、千葉県は木更津県と印旛県が合併して千葉県になりましたので、その考え方で行くと深井小学校から平方小学校と名前を変えて南小学校と一緒になった明治22年4月の新川尋常小学校と比べなければいけないのかもしれません。
しかし、以前に紹介した学校沿革史では、開校を明治6年としています。
今回は、クイズとして千葉県の成立と比べるのが良くなかったですね。
混乱させてしまうクイズとなってしまったことを改めてお詫びします。
150周年クイズ第6問
新川小学校と千葉県は同じ明治6年に誕生しました。
さて、それでは新川小学校と千葉県はどちらが先にできたでしょうか。
A~Cの中から一つ選んで答えてください。
A 千葉県
B 新川小学校
C 同時
※答えがわかった人はコメント欄に書きこんでくださいね。
第6問答えと解説は、9/14(木)にお知らせします。
150周年クイズ第5問 答えと解説
第5問の答えはBの生徒が増え、教室が狭くなったから、でした。
答えを書きこんでくれた方、Bも答えに入っていましたね。
深井小学校の教室配置図を示した資料が下のように残っています。
ますば移転前の西深井不動堂のもの。
教室坪数5坪ですので畳10畳分。
教室には子どもが16人ぐらい入るほどでしょうか。
次に、西深井浄観寺に移転した後のもの。
教室坪数20坪ですので畳40畳分。
明治8年の生徒数は48名ですので移転がなかったら相当に手狭だったと思います。
150周年クイズ第5問
明治6年12月に深井小学校は西深井の浄観寺に移りました。
その理由は次のA~Cのどれでしょうか。
A 先生が浄観寺のお坊さんだったから。
B 生徒が増え、教室が狭くなったから。
C 地元の人が来てとお願いしたから。
※答えがわかった人はコメント欄に書きこんでくださいね。
第5問答えと解説は、9/11(月)にお知らせします。
150周年クイズ第4問 答えと解説
第4問の答えはAの西深井の不動堂と南の西善院不動堂でした。
今回は答えの書きこみがなくて残念でした。
新川小学校になる前の2つの小学校のうち、深井小学校は西深井の不動堂にありました。
現在のその跡地がこの画像です。
もう一つの南小学校は、西善院不動堂にありました。
その跡地の現在の姿はこの画像です。
南小学校の跡地には石碑も立っています。
石碑表
石碑裏
150周年クイズ第4問
第3問の答えである新川小学校になる前の二つの小学校があった場所は次のA~Cのどの組み合わせでしょうか。
A 西深井の不動堂と南の西善院不動堂
B 平方の福性寺と中野久木の円頓寺
C 平方の福性寺と南の西善院不動堂
※答えは第3問の解答の写真を探せばありますよ。
わかった人はコメント欄に書きこんでくださいね。
第4問答えと解説は、9/7(木)にお知らせします。
150周年クイズ第3問 答えと解説
第3問の答えはAでした。
答えを書きこんでくださった方、見事に正解でしたね!
「学校沿革史」というのが学校にはあるのですが、それを読み解くと、
甲として、明治6年2月に深井小学校↓
乙として、明治6年4月に南(山)小学校↓
明治22年4月に、甲・乙が合併して「新川尋常小学校」↓となったのがわかります。
150周年クイズ第3問
新川小学校は二つの小学校から始まりました。
その二つの学校とは次のA~Cのどの組み合わせでしょうか。
A 深井小学校と南小学校
B 平方小学校と中野久木小学校
C 深井小学校と新川小学校
※答えはよく探せばこのホームページのどこかにありますよ。
わかった人はコメント欄に書きこんでくださいね。
第3問答えと解説は、9/4(月)にお知らせします。
150周年クイズ第2問 答えと解説
これが現在の体育館の写真です。
問題文の写真と比べてみてください。
答えを書きこんでくださった方のおっしゃるように渡り廊下ができました。
また、入口が左と右にあるようになりました。
そして!
今年の7月からは写真ではわかりませんが、空調が付きました!!