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トイレの使い方啓発活動

トイレの使い方が良くないところがあって、保健委員会の児童が各学年を回って啓発活動をしてくれています。

紙芝居を使って低学年にもわかりやすいようにしたり、自分が汚いトイレを見たら悲しい気持ちになると気持ちを伝えたりして、呼びかけてくれていました。

あるクラスでは、担任の先生がトイレットペーパーのちぎられたものが散乱しているのを画像で撮って、朝の準備の時間に教室で悪い例として提示してくれていました。

こうした活動のお陰でこれからトイレの使い方をはじめ公衆道徳が良くなっていくといいなと思います。