令和5年度
【ICT委員会】体育館の冷房
最近、小山小学校の体育館に冷房がつきました。
外がいくら暑くても、体育館で体育や休み時間に快適に過ごせるようになりました。
これからも、冷房を適宜活用して、暑い夏を乗り切っていきたいと思います!
(5年生・Kさん)
【ICT委員会】小山小は先生たちまで大人数!
小山は児童だけではなく先生達まで大人数です。
そのため職員室は第1職員室と第2職員室に分かれています。
これからも児童が多い学校ということを活かして明るく楽しい学校にしていきます。(5年生・Hさん)
【ICT委員会】6年生の最難関
今、六年生は算数で分数の割り算と掛け算を習っています。
この単元は、自分にとって六年生の中で最難関で、
文章題は特に難しいです。
苦戦している子も多いです。(6年生・Tさん)
【ICT委員会】5年生あいさつ運動
5年生は小山小ののあいさつを増やすために挨拶運動をしています!
いいあいさつができていた人には名前を聞いて、ハイタッチをしています。
5年生も良いあいさつが出来るように頑張っています!(5年生・Iさん)
【ICT委員会】林間学校の成果
この写真は、5年生が校庭で遊んでいる様子です。
5年生は、6月8日から6月10日までの間林間学校に行っていました。林間学校では、チームのみんなと力を合わせて楽しむオリエンテーリングや、みんなで一緒に火を囲んで、ダンスを踊ったり、歌ったりして楽しむキャンプファイヤーなどでみんなの仲を深めることができました。
林間学校が終わっても校庭で友達と仲良く遊んでいます。(5年生・Wさん)
Webお天気フェア2023
連日暑い日が続きます。空には積乱雲がみえるようになりました。
さて、2020年以降、銚子気象台が主催する子ども向け夏季イベント「お天気フェア」が中止となっていましたが、今年度よりWeb上で再開することになったそうです。自由研究や自主学習の参考になるかと思いご紹介させていただきます。
対象:天気を学校の授業で学び始める小学校高学年(4~6年)
開催方法:Web開催(銚子地方気象台ホームページ)
開催期間:8月1日~8月31日
目的:小学生が気象に興味をもつきっかけを与え、また、夏休み期間の自由研究や調べ学習の参考にしてもらうことを目的とする。
コンテンツの内容予定
- 千葉県の気象や銚子の解説
- 千葉県内の観測施設の解説
- 実験動画:雲をつくる、竜巻、地震による液状化現象 他
- クイズチャレンジ・・・「こども予報官の名刺」ゲット
7月1日は「国民安全の日」です。
7月1日は「国民安全の日」として、国民一人一人が防災意識や日頃の安全確保を留意する日として位置づけられています。
本校では、災害時を想定した避難訓練をはじめ、日常生活においても登下校などの安全教育を行っております。水泳学習の際にはAEDを常備し、水分補給の確保などの熱中症対策も行っております。
今後とも、地域・保護者の方との連携を図りながら、児童が安心・安全な学校生活が送れるように取り組んで参ります。
写真はPTAの方による、毎朝の登校指導の様子です。
【1年生】はじめてのタブレット
1年生もタブレットの使用が始まりました。生活科では、アサガオの観察用の写真を撮り、教室に戻って共有ツールで自分と友だちの写真を比較しました。子どもたちはいかにアサガオを写すかをいろんな角度から試行錯誤していました。これから徐々に色々な使い方を覚えながら学習で活用してまいります。また、初期設定では多くのPTAボランティアの方にお手伝いいただきありがとうございました。
【6年生】最後の校外学習
6月27日、小学校最後の校外学習に行ってきました。
午前は、国会議事堂に行きました。政治の授業で学習しましたが、実際に立派な議員席や議員会館などを目の当たりにし、その迫力に子供たちは圧倒されていました。また、法務大臣の齋藤健さんからお話をしてもらう貴重な経験もできました。
午後は、科学技術館に行きました。2階から5階まで、4つのフロアに約20のテーマの展示室があり、展示物を見るだけでなく、触ったり、動かしたりしながら、科学や技術に触れることができました。
校外学習で学んだことや発見したことは、国語の授業でパンフレットにまとめていきます。体験したことを思い出しながら、素敵なパンフレットが書けそうです。
【6年生】トートバッグをつくりました
6年生家庭科の授業で、トートバッグづくりを行いました。ミシンは昨年度のエプロンづくりでも使いましたが、今年度はバッグづくりに挑戦しました。一枚の布からわきを縫って、出し入れ口を縫って、袋状になった時には、子どもたちから「おおー、バッグになった!」と喜びの声が上がりました。
今年度もミシンボランティアさんには、ミシンの管理から子供たちのサポートまでお世話になりました。ありがとうございました。バッグを作り終えた子供たちからは、「ナップザックやきんちゃく袋もつくってみたい!」と意気込む様子も見られました。